こんにちは!Rieです。
野生動物って、田舎や自然の中に行かないとなかなか見られないっていうイメージがありませんか?
しかし!
南アフリカの大都市ケープタウンには、町の中心部で野生のミナミアフリカオットセイがゴロゴロしている場所があるんです。
ウォーターフロント地区にたくさん

ウォーターフロントという、大きなショッピングセンターがあったりマーケットがあったり娯楽施設があったり、とても活気のあるエリアに彼らはいます。
町の正式名称はVictoria & Alfred Waterfront (V&A Waterfront)。
観光客もたくさんおり、比較的安全に散策しやすいエリアです。

もちろん油断は禁物にゃ
オットセイたちがいるのはこの2箇所。


①のほうは「Seal Landing」とGoogleマップでもピンが打たれています。
②のほうはまだGoogleマップには載っていませんが、現地ではこちらも有名な場所。
近くにある水族館が、彼らに合わせてこの場所にオットセイの展示看板を設置しています。


私が訪れたときには②のほうがオットセイの数・上陸スペースともに大きかったです。
とってもナチュラルにたくさんの子たちが上陸しているので、もしかするとこの2つ以外にもこのような場所があるかもしれません。
①の場所はこんな感じ


私たちが主に過ごすのは海面からある程度高さのある空間ですが、そこから階段を少し下りた海面に近いところにオットセイちゃんたちは上陸します。
そのまま上から見下ろす形でも見ることができますし、階段を下りてより近くで見ることもできます。
安全確保のため、この場所にはそこそこ高さのあるガラスの壁が設置されており、背の高い人以外はガラス越しに見ることになるかと思います。


階段上側にあるガラスは特に気になりませんでしたが、階段下側のガラスはまあまあ汚れや曇りが気になったので、もしかすると思ったよりクリアには見られないかもしれません。


ただ、ガラスのすぐ足元が少し小上がりになっているので、女性の平均身長くらいある方はそこに上れば直接見られるかも。(下側エリア)
実は海側にも大部分に柵が建てられており、限定的な一部分しか海からアクセスできないのですが、それでも複数のオットセイちゃんたちが普通に上陸して寛いでいます。
よほどこの場所が気に入っているのでしょうか。笑
きちんと上陸できる部分を探し出していて賢いです。笑




②の場所はこんな感じ


海沿いの道を歩くと見えてくると思います。
ウッドデッキのようになっている区間です。
こちらは転落防止の簡易的な鎖があるのみで、①よりかは少し距離がありますが、何の障害物もなく十分に近い距離でそのかわいい姿を見ることができます。


















大きい子から小さい子、やんちゃな子から平和な子、観察していると色んな子がいて見ていて飽きません。
気持ちよく眠っているときに顔をずっと隣の子の足ヒレでペチペチ叩かれていた子なんかもいて、ついつい笑ってしまう場面もあります。笑
基本みんなマイペースで自分勝手で、好きなように過ごすし互いにそれで不快な思いをすることもあるけどそれも決して引きずらない。
そんな様子を見て、私もそうやって生きたいとしみじみ思ってしまいました。笑
もしかしたらカワウソも見られるかも?


V&A Waterfrontにはツメナシカワウソも生息しています。
ただ、なかなか「ここで見た」っていう具体的な情報は出てこないんですよね。
そんな中でも何とか見つけた有力情報たちを頼りに可能な限り探しましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。
我々はどうやら持っていなかった…
少し難易度は高そうですが、一応この地区に生息はしているようなので、動物好きな方はカワウソ探しにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
そして、もし見つけた際には、ぜひ教えてもらえると非常に喜びます。笑



このような経験や気持ちから、りえいろさんぽではなるべく具体的な情報を提供できるように心がけているにゃ
おわりに
動物のためならえんやこらのみなさんも、観光は都市部派のみなさんも、とっても気軽にかわいい姿を拝めるチャンスなので、ケープタウンに行く際にはぜひぜひのぞいてみてください!




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