こんにちは!Rieです。
海外旅行で不安なことの1つがスリだと思います。
街中や地下鉄など日常に蔓延っており、手捌きもプロ。
「海外怖い!行きたくない!」となることもあるかもしれません。
しかし、他の犯罪に比べて、しっかりと対策をすれば十分に防ぐことができるのもまたスリです。
ぜひやってほしいスリ対策
①ポケットに物を入れない
これは基本中の基本!
日本ではスマホや財布などをポケットに入れているという方もいると思いますが、海外に行く際にはその手法は封印しましょう。
バッグに入れて持ち歩くほうが安全です。
②バッグは全面がファスナーで閉まるものを
想像すれば簡単に分かるかと思いますが、口が開いているバッグはスリにとって格好の餌食です。
そのため、ファスナーであろうとなかろうと、口の全面が閉まるバッグというのは必須条件。
その上で、次に説明する②を実践するために、ファスナーであることが望ましいです。
できればダブルファスナーであるとなお良しです。
③バッグに南京錠を付ける
仮に口が閉まっていようと、それだけではすぐに開けられてしまいます。
よって、ファスナーには南京錠を付けましょう。
100円ショップのものでOKです。

ダブルファスナーの引き手同士、もしくは引き手とサイドにあるパーツに取り付ければ、これでファスナーが勝手に開けられることはありません◎
取り付けた後、一度その状態で開けられるかどうかをチェックすると確実です。
もしくは、南京錠は少し面倒だなという方は、ジッパーロックを活用するといいでしょう。
パズルのようにカチッと組み合わせるので、開けるのを少し手間取らせることができます。

こちらもセリアやダイソーなどの100円ショップで売っているので、気になる方はチェックしてみてください。
④バッグはお腹側で持つ
必ず自分の目と手が届くところに置くというのが大切です。
街中を歩くときも、公共交通機関に乗るときも、空港など各施設で過ごすときも、これは徹底しましょう。
⑤人混みでは抱えて持つ
加えて、それが人混みだった場合、抱えるようにして持つとさらに安全です。
抱えるまではしなくとも、ファスナー部分(開閉部分)に手をかけておくだけでだいぶ違います。
私も南京錠を付けていても一応このようにしています。
⑥他人と話し込まない
スリの1つの手口として、「1人がターゲットに話しかけ、そちらに意識が向いている間に仲間がスリを働く」というものがあります。
初対面の人、ましてや外国人なんて、その人がいい人か悪い人かどんな人かはパッと見でなかなか分からないと思います。
そのため、急に話しかけてくる人には少し注意が必要です。
周囲はガラガラなのにわざわざ近くに座ってくるなども。
本当にただの親切な人にはとても申し訳ないのですが、被害に遭ってからでは遅いので、この場合は他人への気遣いよりも、まずは自分の身を守ることが第一優先で行動してください。
もちろん危険がたくさんある海外でも大半がまともな人ではあるので、ちょっとしたやりとりは全然問題ありません。
現地の人との関わりも素敵な思い出の1つとなり得ます。
しかし、話している間は決してバッグから注意と手を離さず、話し相手に意識を向けすぎないようにしましょう。
誰かと話す際には「自分の顔が向いているほうにバッグをもってくる」のがおすすめです。
⑦いつ何時でも意識を向けておく
これも先ほどの話に少し被りますが、何をしているときでも常にバッグに対して意識を向けておくようにすると、少しの変化や違和感にも気づくことができ、スリ被害を防ぐことができます。
⑧隙を見せない
スリは人を見て、いけそうな人に狙いを定めています。
そのため、そもそもまずは狙われないようにするということもとっても大事。
おしゃべりに夢中になりすぎていないか、バッグの扱いに隙がないか、旅行を楽しみつつも気は抜かずに過ごしましょう。
⑨財布を複数用意する
これは万が一やられてしまったときのための保険です。
仮に財布が1つだけだった場合、その1つを取られてしまってはもう全てが終わってしまいます。
財布を2つないし3つ用意し、スーツケース内や別空間に入れておきましょう。
基本的には盗られないように十分な対策をしますが、盗られてしまう可能性も考えておくことで、最悪な事態は免れるかもしれません。
もっと完璧に対策したい人は?
バッグの上から上着を羽織る
小さめのボディバッグやショルダーバッグの使用時に有効です。
バッグの周囲を囲み、アクセスしにくい状況にすることで、よりスリの可能性を下げることができます。
人混みでは、上着のファスナーなどを閉めて完全に覆ってしまうと、さらに無敵!
ダミーの財布を用意する
いかにもお財布な形・見た目をしているものをダミーとして忍ばせ、本物の財布を簡素なポーチにすると、仮に盗られそうになっても相手を騙せるかもしれません。
ダミーのほうを本物財布と思い持っていってくれれば、実際の本物財布は無事!

極力公共交通機関を使わない
わりと極論にはなるのですが、被害の多い公共交通機関を使わないという手もアリです。
タクシー移動にすればスリの可能性はほぼなし。
ただ、もちろん公共交通機関以外にもスリはたくさん潜んでいるので、これをしたから完璧というわけではありません。
おわりに
冒頭でも言ったように、スリは自分でしっかり対策を講じて防ぐことができます。
これだけ挙げると逆に怖さや不安感が増すかもしれませんが、どれも簡単にできることばかりです。
悲しい事態になってしまわないよう、海外旅行の際には上記のことをぜひ実践してみてください!
スリ以外の対策も知りたい方はこちら。

セキュリティポーチの必要性についてはこちら。



コメント