こんにちは!Rieです。
オーストラリアにたくさんいるカンガルーの中で、「カンガルー・アイランド・カンガルー」という種類をご存知でしょうか?
この種類が唯一見られるカンガルー島で、彼らがよく見られる場所を紹介します。
カンガルー・アイランド・カンガルー(Kangaroo Island Kangaroo)

カンガルー・アイランド・カンガルーは、種の分類としてはクロカンガルー(Western Grey Kangaroo)に当たります。
クロカンガルーはオーストラリアの南部に広く分布していますが、カンガルー島に生息しているクロカンガルーは独自の進化を遂げ、クロカンガルーの亜種としてこの地域にのみ生息しています。
本土のクロカンガルーよりも分厚く色の濃い毛皮を纏い、少しずんぐりとしているのが特徴です。
また、島には天敵がいないため、カンガルーの中で最も穏やかで動きが遅い種類となっています。

それにしても命名がそのまますぎるにゃ
おすすめはケープ・ウィロビー灯台周辺


カンガルー島内を色々と巡った中で彼らに最もたくさん会えたのは、ケープ・ウィロビー灯台(Cape Willoughby Lighthouse)というカンガルー島の最東端にある灯台周辺です。
この灯台周辺は保護公園(Cape Willoughby Lighthouse)になっており、公園内を散策するのには$6.20の入場料が必要ですが、カンガルーは公園外でもたくさん見ることができます。
もし公園内に入場する場合には、ビジターセンター(灯台近くにある建物)にて料金を支払ってください。
より景色の素晴らしい場所でカンガルーに出会えるかもしれません。
【Cape Willoughby Conservation Park】
・営業日:毎日(クリスマスを除く)
・営業時間:午前10時から午後4時
・入場料:$6.20
お金をかけずに会いたい場合は、ここの駐車場周辺やその手前の道沿いでたくさん見ることができます。
牧羊も行われているのか、羊さんもたくさん見られました。






とても自然が豊かな地域で、この場所は道の突き当たりでもあるので、車通りは非常に少なく、落ち着いて観察することができると思います。
早朝や夕方の訪問がおすすめ
カンガルーは夜行性なので、早朝もしくは夕方の訪問がおすすめです。
保護公園内はビジターセンターの営業時間の関係で訪問可能時間が限られていますが、その手前の駐車場までのエリアは一般の道なので、何時でも訪れることができます。
早朝や夕方に行くと、きっと確実にたくさんのカンガルーに会うことができますよ。
カンガルー写真集
ここで出会ったかわいいカンガルーたちの写真です。
どうぞ癒やされていってください。






























注意点
①動物さんには近づきすぎない
本土の子たちよりも警戒心が弱く、ある程度のところまで近づくことができますが、あくまでも野生の子なので、適度な距離を保つようにしましょう。
思わぬ事故や怪我、病気などを引き起こしてしまう可能性があります。
②プライベートエリアには勝手に立ち入らない


道路の周辺には柵があり、誰かのプライベートエリアとなっています。
当然のことながら、そこに立ち入ることは不法侵入なので、公共のエリアや許可されたエリア以外には無断で立ち入らないようにしましょう。
営業時間外の公園内も、料金を払えないため×です。
ただ、こちらも柵などがあるので、知らない間に入っていたなんてことはありません◎
③カンガルーの飛び出し注意


カンガルーは道を横断する際に左右を確認してくれないので、突然飛び出してくる場合があります。
特に、ここに限らず道路の周りが茂みになっているところでは、互いに見えないままいきなりの遭遇になるため、十分に注意が必要です。
夕方から早朝にかけては彼らがより活発になる時間帯なので、それに合わせて訪問する場合は、運転時にもより気をつけてください。
といっても、「かもしれない運転」でカバーしきれないのがカンガルーなんですけどね…
お互いに不幸が起こりませんように…!
おわりに


カンガルー・アイランド・カンガルーはカンガルー島の全土にたくさん生息しています。
しかし、キャンプ場以外、日中の観光時には意外と姿を見ることができませんでした。
この島固有のカンガルーにぜひ一目会ってみたいという方は、ケープ・ウィロビーに行ってみてください!


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