アンファーストン・シンクホールは美しいだけじゃない!実はあの野生動物にも会える場所

ポッサムに会えるかも!アンファーストン・シンクホール

こんにちは!Rieです。

南オーストラリア州の人気観光地の1つであるアンファーストン・シンクホール(Umpherston Sinkhole)ですが、美しいのはもちろんのこと、実はほかにも見どころがあることをご存知でしょうか!

それが野生のポッサムに会えるということ。

ポッサムって「よく耳にはするけれど、意外と見たことがないオーストラリアの動物」第1位なのではないでしょうか。(私的独断と偏見ランキング)

そんなポッサムに比較的簡単に会えるのがここです。

目次

アンファーストン・シンクホールはこんなところ

アンファーストン・シンクホールは、南オーストラリア州とビクトリア州の州境付近に位置するマウント・ガンビア(Mount Gambier)という町にあります。

アンファーストン・シンクホールの場所

シンクホール(陥没穴)を庭園として整備した場所で、誰でも簡単に内部を散策することが可能。

入場料も無料です。

アンファーストン・シンクホール

たくさんの人が訪れる人気の観光スポットなのですが、庭園というと色んなところにたくさんあるため、正直そこまで期待はしていませんでした。

しかし、実際に訪れてみると、特殊な土地柄かここはまた他とは違った唯一無二の雰囲気で、称賛されるのも納得。

清らかな空気が感じられて、美しい緑と風景に心癒やされて、とっても素敵な場所でした。

シンクホール内の小道
このむき出た地層と緑の組み合わせもいいのかも

下までおりて見上げると、空が円状にくり抜かれているのを見ることができ、本当に巨大な陥没穴なんだなと実感することもできますよ。

アンファーストン・シンクホールの代表的な景色

ポッサムはどこに?

ポッサムはシンクホール内の岩壁に多くいます。

私たちが行ったときには、最初の階段を下りたところの空間でよく見られました。

シンクホール内に下りていく階段
この階段を下りたところ
ポッサムがよくいる場所

他の人の写真を見てみても、だいたいこの周辺で目撃している人が多いかなと予想されるので、ぜひそこの壁を探してみてください。

ポッサムがよくいる岩壁
このような壁です

隅っこのほうにちょこんといたり、奥の穴からひょこっと現れたり、元気にうろうろ歩いていたり。

きっとふわふわしたかわいい姿が見られるはずです。

ちょこんと座るポッサム
穴からひょっこり顔を出すポッサム
てくてく歩くポッサム

もちろん毎回毎時間出てきているわけではありませんが、もしすぐに見当たらなくてもしばらく待ってみてください。

そのうち姿を見せてくれるかもしれません。

ブラッシュテイル・ポッサム

ポッサムは夜行性なので、遭遇率を上げたいならば夕方〜夜に訪れるのがおすすめ。

特に夏期(12月〜2月)は日の入りが20時半頃になるので、日本で一般的に夕方と定義される時間帯にはまだまだ明るく、観光に出歩いたりポッサムの写真を撮ることも容易にできますよ◎

きいろ

ちなみにこのときは、1月の17時頃に行って3〜4匹出会えたにゃ

夜間にはきっとさらにたくさんのポッサムたちが姿を現し、岩壁だけでなくその辺をうろついているのを見られるかもしれません。

注意点

①エサやりは適切に

現在、ポッサムに対するエサやりに関しては禁止されていないようです。

しかし、パンや肉などあげてはいけないものもあるので、もし何かあげたい場合はそのあたりもしっかり確認するようにしてください。

現地の看板にも書いてあります。

少量の果物が◎

②ポッサムには触らない

そんなちょっとしたふれあいもできるここのポッサムですが、彼らはあくまでも野生動物です。

怪我や病気などお互いによくないことが起こり得るので、実際に触ることは控えましょう。

しかし、ここのポッサムたちはすっかり人慣れしているようで近づいても逃げないので、エサやりのほかに一緒に写真を撮ることも簡単にできます。

ポッサムとの2ショット
なんか見られてる?笑

触る代わりにぜひ2ショットを!

素敵な思い出になること間違いなしです。

アクセス方法

車の場合

アデレードからは約440kmで4時間半ほどの道のり、メルボルンからは約420kmで5時間弱です。

きいろ

タイミングや時間帯によって所要時間は前後するにゃ

どちらの都市からも絶妙に遠いので少し大変ですが、メルボルン〜アデレード間にはたくさんの魅力的なスポットがあるので、少しずつドライブ移動しながらアンファーストン・シンクホールを含めた各観光スポットを巡るのがおすすめです◎

アンファーストン・シンクホールには無料の駐車場があります。

公共交通機関の場合

アデレードからマウント・ガンビアまでは、南オーストラリア州を走るStatelinerというバスを利用して行くことができます。

料金は大人1人$90.40で、公式サイトの「BOOK ONLINE」ボタンから予約が可能。

1日1〜2便あり、曜日により発着時刻やルートは異なりますが、所要時間は休憩を含めて7時間前後となっています。

きいろ

時刻表はこちらにゃ

メルボルンからの場合は、V/Lineというビクトリア州を中心に走る公共交通機関を利用して行くことができます。

電車→バスの乗り継ぎが必要ですが、所要時間はこちらも7時間前後。

ルートは2通りあります。

電車でメルボルン〜バララット(Ballarat)→バスでバララット〜マウント・ガンビア
電車でメルボルン〜ウォーナンブール(Warrnambool)→バスでウォーナンブール〜マウント・ガンビア

行く曜日や時間帯でどちらのルートになるか変わってくると思うので、公式サイトにて希望の日時のルートを出してみてください。

「Timetables」→「Plan your journey」や「Fares & general info」→「Buy tickets」のページにて旅程を検索し、そのそのままチケットを購入することができます。

V/Lineの運賃は1日の上限が決められているので、メルボルンからマウント・ガンビアまで大移動しても平日$11.40、休日$8.00しかかかりません。

そして、アデレードからもメルボルンからもバスが到着するのはマウント・ガンビアのビジターセンターとなっています。

Googleマップで「Tourist Information Centre/ Jubilee Hwy East」(バス停マーク)もしくは「Mount Gambier Visitor Centre」というピンが立っているところです。

ここからアンファーストン・シンクホールまではバスなどの公共交通機関は通っていないので、徒歩かタクシーかで行くことになります。

約2.5kmと少し距離はあるものの、終始歩道が整備されているかつ平坦な道のため、安心して歩いていけるかと思います。

タクシーはライドシェアタクシーを自分で呼んでもいいですし、ビジターセンターで尋ねると呼んでくれます。

おわりに

ここアンファーストン・シンクホールは、明るい時間でも会える確率が高いおすすめのポッサムスポット!

街中にあり、駐車場や入場料も無料と、とっても気軽に訪れることができるので、動物好きな方、ポッサムファンの方、近くに訪れる予定の方はぜひ!

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この記事を書いた人

動物をこよなく愛するアラサー女子。

大学卒業後、夢だったオーストラリアワーホリへ。
海外に行ってみたり大好きな日本でのんびり暮らしたり、現在は夫と世界のどこかでふらふら生きてます。

自分の心地いいを大切に、
旅の愛用品や旅行情報を発信中!

極細々とオリジナル動物グッズの制作販売も始めました。(https://rieirosanpo.base.shop/)

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