こんにちは!Rieです。
カンガルーって少し郊外に行くと普通に生息していて、頑張らなくても自然と会えちゃう動物さんなのですが、さすがに大都市の中心部となるとなかなかそうもいきません。
しかしパースでは、オーストラリアでCBDと呼ばれる中心部エリアにもカンガルーが生息しているんです。
CBDとは、Central Business Districtの略で、ビジネスの中心地区を指します。
簡単に言えば、その町で最も栄えているエリアです。
「大阪市の梅田」というような感じ。
その野生のカンガルーに会える場所がこちら。
ヘリソン島(Heirisson Island)

パース市内を流れるスワン川にある小島で、カンガルーの自然保護区となっているところ。
カンガルーを守るためにエリアの入口には柵が設けられており、エサやり禁止やペット禁止など、いくつかルールも設けられています。

地図を見るとヘリソン島の真ん中に道が通っていると思うのですが、カンガルーが生息しているエリアはその道を挟んだ西(南西)側になります。
島内の様子
柵を通っていざカンガルーが生息するエリアへ。
たくさんいるのかと思っていましたが、意外にも数はそんなに多くない模様。
しばらく歩いてようやく一頭目を発見しました。

人間にはすっかり慣れている様子で全然逃げも隠れもしません。
誰が近づこうともマイペースに草を食べたりのんびりくつろいだりしていました。
その後もポツポツとカンガルーちゃんを発見し、夕方になるにつれてどんどん活発な子が増え、色んな子に会うことができました。





広い自然の中でのびのびと過ごすカンガルーちゃんを見ていると、我々もリフレッシュした気分になります。
カンガルー以外に鳥さんもたくさんいて、ペリカンや鵜なんかも見られますよ。


そろそろ帰ろうと思っていたとき、偶然このエリアを管理している方たちに遭遇。
そしてなんと、エサやりをさせてもらえました。

満面の笑みで眺めていたのを見られたからでしょうか。笑
野生の子とふれあうなんて貴重な体験をさせてくれて、本当にありがとうございます…!
どうやら一頭一頭に名前も付いているようで、この子はプリンセスちゃんというようです。
とってもかわいかった。
大満足のホクホクした気持ちで帰路につきました。
アクセス方法
※基本的に中心地(スワン川より北側のエリア)から向かう場合を想定しています
車
車をお持ちの方は島まで車で行くことができます。
スワン川を渡る道路の途中でヘリソン島に繋がる道が出てくるので、そこに入りましょう。
その道の入口には「Heirisson Island Car Park」と看板が出ているのですぐに分かると思います。
入ったところにある駐車場に車を止めて、カンガルーエリアまで歩いて向かってください。
入口はパース駅などがある中心地(スワン川の北側)から島に向かった道路側(北東側)にあるため、スワン川の南側からくる方は一度橋を渡り切ってUターンする必要があります。
バス
公共交通機関を利用しても行くことができます。
そして嬉しいのがなんと、無料!(中心地から行く場合)
ヘリソン島の最寄りは、イーストパース(East Perth)にあるAdelaide Tce Westend Causewayというバス停。
ここはフリートランジットゾーンという無料で乗り降りできる区間内なんです。

パースではCAT Busという無料のバスが走っていますが、普通の路線バスであってもこの区間内は無料で乗ることができます。
ちなみに、CAT Busを利用する場合は、Red CAT(赤い路線)のWACAというバス停で降りるといいと思います。(Adelaide Tce Westend Causewayの少し北側)
上記のバス停で下車してから10分ほど歩くとヘリソン島に到着します。
ただ、橋の上は歩道が片側(ヘリソン島から中心地に戻ってくる車道側)しかないので、バスを降りたら近くの信号のある交差点で道の反対側に渡っておきましょう。
少し分かりにくいかもしれませんが、Googleマップで緑色の細い線となっているのが歩道になります。
ヘリソン島まではその線に沿って歩いていきましょう。
※もしかすると現在工事が行われているかもしれません。通常の入口が塞がれている、どこから入ったらいいか分からないなどあるかもしれませんが、その時は近くの作業員の方に聞いてみてください。
おわりに
パースの中心部にあるので、手軽にサクッと観光できちゃいます。
行くのも簡単、お金もかからない。
で、オーストラリアを代表する野生動物に出会える。
とっても素敵なおすすめ観光スポットです!
他にもパースのおすすめ観光地を紹介しています。


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