こんにちは!Rieです。
国内でも海外でも、短期でも長期でも、旅行中に洗濯したいと考える方はきっと多いと思います。
そんな旅行中の洗濯について、方法や特徴をまとめてみました。
洗濯方法
①お風呂に持ち込んで洗う
②洗面台やバケツに水を溜めて手洗いする
③ウォッシュバッグで洗う
④コインランドリーを利用する
⑤ランドリーサービスにお願いする
だいたいこのあたりが旅行中の選択肢。
それぞれのメリット・デメリット、おすすめな人はこちらです。
①お風呂に持ち込んで洗う
【メリット】
・自分のお風呂と洗濯が一度に終わる
【デメリット】
・きれいに汚れが落とせているかは疑問
・1枚ずつ洗うのがちょっと面倒
【おすすめな人】
・めんどくさがりや
・多少のことは気にしない人
・洗濯物の量が少ない人
・節約&荷物を減らしたい人
自らがシャワーを浴びるときに一緒に洗濯もしてしまうというこの方法。
体を洗うついでに服にも石けんなどを用いて洗うことで、パパッと済ませたい人には一番楽で早い選択肢です。
しかし、水と石けん(洗剤)がどうしても別になる(洗剤が溶け込んだ水で洗うではない)ので、きちんと全体の汚れが落とし切れているかは疑問が残るところ。
そのため、多少のことは気にしない人やとにかく手っ取り早く済ませたい人におすすめです。
きいろ1枚ずつ洗うから、洗濯物の量が多い人、丁寧に洗いたい人はかえって時間がかかるにゃ
特別な道具を必要としないので、荷物を減らしたい人にもぴったり。
②洗面台やバケツに水を溜めて洗う
【メリット】
・まとめて洗える
・丁寧に洗える
【デメリット】
・シンプルに面倒
・洗濯道具がかさばる場合も
【おすすめな人】
・自分のやり方で洗濯したい人
・服を丁寧に扱いたい人
・節約したい人
メジャーな手洗い方法がこれ。
①に比べて、衣類を複数枚まとめて洗えることや、全体をしっかり洗えるところがメリット。
必要に応じてつけ置きしたり一部を重点的に洗ったりと、きちんと丁寧に洗うこともできます。
手洗い推奨のものも問題なく一緒に扱えるため、自分の思うように洗濯したい人や服を丁寧に扱いたい人におすすめ。
ただ、手洗いの面倒さはそのままダイレクトに感じるため、そこまでの丁寧さや節約を求めない人にはあまり気が進まない選択肢。



でも短期旅行の下着のみとかなら気軽にパッとできていいにゃ
③ウォッシュバッグでシャカシャカ洗う
【メリット】
・まとめて洗える
・洗剤に手をつけなくても洗える
【デメリット】
・振るの結構しんどい
【おすすめな人】
・洗濯物の量が少ない人
・使用頻度が少ない人
・節約したい人
近年話題の洗濯道具を用いた方法がこちら。
こちらも複数枚まとめて洗えるところや、洗剤の溶けた水に手をつけなくてもいいところがメリット。
ただ、ウォッシュバッグの難しい部分が容量の選び方。
大きい容量を選ぶと水を入れたときに結構重くなるため、振るのがしんどくて洗濯が嫌になり、反対に小さい容量を選ぶと、あまり入らないため何回も洗濯を繰り返さなければならなくなります。
そのため、洗濯物の量が少ない人や長期的に連続使用しない人におすすめです。



ぼくたちは容量7Lでも結構しんどかったにゃ
④コインランドリーを利用する
【メリット】
・楽
・安定の洗浄力
【デメリット】
・お金がかかる
・中途半端な待ち時間が発生する
・場所によってはそもそもない
【おすすめな人】
・手洗いするのが面倒な人
・楽さも衣服の丁寧な扱いも求めたい人
・ホテルに洗濯機がある人
町のコインランドリーやホテルにある洗濯機で洗うのがこの方法。
普段から馴染みのある洗濯機での洗濯のため、誰でも気軽に選びやすい選択肢です。
もちろんその出来上がりは比較的安定したもの。
手洗いと違い脱水もきちんとできるため、部屋干しでも水が滴り落ちる心配がありません。



乾燥機の使用もできるにゃ
デメリットは基本的に都度お金がかかることと、洗っている間の待ち時間が発生すること。
ホテルでの洗濯であれば、その待ち時間は有効に使うことができますが、コインランドリーの利用となると、準備したり観光したりといったことを間の時間に行うのは難しいため、貴重な旅先での時間が洗濯によって少し減ってしまいます。
そのため、ホテルに洗濯機がある場合や長期旅行で旅程にゆとりのある方がおすすめです。
また、安パイな選択肢を取りたい方、手洗いは面倒だなという方にも最適。
しかし、国や行く地域によってはそもそもないかもしれないということも考えておかなければなりません。
⑤ランドリーサービスにお願いする
【メリット】
・丸投げできるので楽
【デメリット】
・先進国では結構高い
・衣服を雑に扱われることも
【おすすめな人】
・手洗いするのが面倒な人
・あまり細かいことは気にしない人
・時間と手間をお金で買いたい人
衣類を預けるだけで洗濯から乾燥まで全て終わる、一番楽な方法がこれ。
機械の稼働終了時間に合わせてすぐ取りに行かなければならないという時間の制約もなくなります。
ただ、その分費用はお高めであることと(特に先進国)、人の手に渡るため、衣服の扱いが丁寧か雑かはちょっとした賭けにもなります。
それでもおおよそ先進国や高級ホテルでは大きなトラブルはないことが予想されますが、発展途上国やあまりきれいとはいえない国や地域では十分に店を見極めるか利用を控えるほうがいいかもしれません。
かえって衣服が汚れる、破損する、といったことになる可能性があります。



日々の洗濯を町のランドリーサービスに頼むことが主流の地域では特に注意にゃ
各方法比較
この中からどれを選ぶかですが、それを決めるにはおおよそ以下のことを考えて決めると◎
【旅行中の洗濯で考えるべきこと】
・洗濯物の量
・洗濯の頻度(回数)
・洗浄力は大事か
・衣服が傷むリスクをとれるか
・節約したいか手間の少なさをとりたいか
・短期旅行か長期旅行か
・旅行先
意外と多いですが、後悔しないためにはどれも大切な要素です。
そして、これらの項目において、それぞれの洗濯方法の対応力を比較してみるとこんな感じになります。



干す工程などは省いて、ただ洗うことだけを中心に比較しているにゃ
| 洗濯物の量 | |
| ①お風呂 | × 基本1枚ずつ洗うため、多いと負担がすごい |
| ②洗面台やバケツ | ◯ ある程度まとめて洗えるため、多くても少なくても問題なし |
| ③ウォッシュバッグ | × 多いと振るときの労力がえぐい、もしくは小分けで洗濯回数が多くなる |
| ④洗濯機 | ◯ 容量が多いので1回で洗える |
| ⑤ランドリーサービス | ◯ まるっと預けるだけ |
| 洗濯の頻度(回数) | |
| ①お風呂 | ◯ 量が少ない限りは毎日でもそこまで負担はない |
| ②洗面台やバケツ | ◯ 1回で終わるので、こちらも毎日でもOK |
| ③ウォッシュバッグ | × 振るのが結構しんどいため、頻度が多いと嫌になる |
| ④洗濯機 | ◯ 洗濯は洗濯機がやってくれるためこちらの負担ほぼなし |
| ⑤ランドリーサービス | ◯ 預けるだけでこちらの負担なし |
| 洗浄力 | |
| ①お風呂 | × きちんとは洗えない |
| ②洗面台やバケツ | ◯ 洗濯機以上に丁寧に洗える |
| ③ウォッシュバッグ | ◯ 洗剤の水でシャカシャカするので概ねいい感じ |
| ④洗濯機 | ◯ 安定のクオリティ |
| ⑤ランドリーサービス | △ 依頼先や人による |
| 衣服の傷みリスク | |
| ①お風呂 | ◯ 自分が丁寧に扱えばOK |
| ②洗面台やバケツ | ◯ 自分が丁寧に扱えばOK |
| ③ウォッシュバッグ | ◯ そこまで激しくないのでリスクはほぼなし |
| ④洗濯機 | △ 洗濯物によるが、使い方を間違えなければ概ね問題なし |
| ⑤ランドリーサービス | × 人の手に渡るため、100%の安全はない |
| 節約したいか楽したいか | |
| ①お風呂 | 節約 道具を揃える必要もないので、圧倒的に節約できる |
| ②洗面台やバケツ | 節約 洗剤だけorバケツと洗剤を揃えれば洗濯は無料 |
| ③ウォッシュバッグ | 節約 道具と洗剤以外は無料 |
| ④洗濯機 | 楽 毎回数百円かかる(たまに無料) |
| ⑤ランドリーサービス | 楽 値段は国によってピンキリだが、だいたい洗濯機よりも高くつく |
| 短期旅行か長期旅行か | |
| ①お風呂 | ◯ どちらでもできる |
| ②洗面台やバケツ | ◯ どちらでもできる |
| ③ウォッシュバッグ | ◯ どちらでもできる |
| ④洗濯機 | ◯ どちらでもできる |
| ⑤ランドリーサービス | ◯ どちらでもできる |
| 旅行先 | |
| ①お風呂 | ◯ シャワーを浴びる限りどこでもできる |
| ②洗面台やバケツ | ◯ 水回り設備がある限りどこでもできる |
| ③ウォッシュバッグ | ◯ 水回り設備がある限りどこでもできる |
| ④洗濯機 | × 旅行先によっては見つからないことも |
| ⑤ランドリーサービス | △ 旅行先によっては見つからないこともあるが、洗濯機よりはその可能性は低い |
ここで1つ悩ましいのが、洗濯物の量なら洗濯物の量、洗濯の頻度なら洗濯の頻度と単体で比べたときには問題ではないものの、複数の要素を組み合わせたときに「これはちょっと…」となるものも出てきてしまうこと。



例えば、「楽なのがいいから短期旅行なら洗濯機を利用しよう」という人でも、「長期旅行の場合は毎回洗濯機だと金銭的負担がな…」となることにゃ
そのため、1つの要素だけで決めてしまわないのがおすすめ。
許容範囲がそれぞれあると思うので、あらゆる角度から考えたり、その選択をしたときのことを考えてみたりするのが大事です!
どれを選ぶべき?
それぞれの好みや渡航先、旅行スタイルによって変わってくるので、一概にこれがいいと断言することができません。
しかし、大まかに結論づけると、節約したい派と長期でいろんな国や地域を回る方は②洗面台やバケツに水を溜めて洗う方法を、それ以外の方は④コインランドリーを利用する方法を選ぶのがおすすめ。
あらゆる状況や可能性を考えたときに、一番間違いがないのがこの2つだからです。
先ほどの比較をまとめたのがこちら。
| 量 | 頻度 | 洗浄力 | 傷み | 節約or楽 | 日数 | 旅行先 | |
| ①お風呂 | × | ◯ | × | ◯ | 節約 | ◯ | ◯ |
| ②バケツ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 節約 | ◯ | ◯ |
| ③バッグ | × | × | ◯ | ◯ | 節約 | ◯ | ◯ |
| ④洗濯機 | ◯ | ◯ | ◯ | △ | 楽 | ◯ | × |
| ⑤サービス | ◯ | ◯ | △ | × | 楽 | ◯ | △ |
②と④のいずれも洗濯物の量、洗濯の頻度、短期旅行か長期旅行か、という面においてどんな場合でも大きな負担なく対応でき、洗浄力や服が傷む可能性についても問題ありません。
あとは金銭的な負担と旅行先を考えれば、自分の旅行にはどちらが合うかを選ぶことができます。
言わずもがな洗濯機の利用はお金がかかることが多いので、節約したい人は自分で手洗いする②を、お金よりも楽さや手間の少なさを選びたい人は④を選ぶといいでしょう。
ただ、行く国や地域、ホテルによっては近くにコインランドリー(洗濯機)がない可能性があるので、洗濯機の利用を考えている方は事前にその点を調べておくのがおすすめです。
もし見つからなかった場合や、そういう地域に行く可能性のある方は、②を前提に用意や対策をしておくとばっちり!
私の場合
私は基本的に②のバケツを用いた手洗いをしています。


節約したいというのが第一で、そんな手洗いの中でも一番楽にきちんと洗えるのがこれだからです。
シャワーではきれいに洗いきれない上、洗濯物は1〜2点で済むことはほとんどなく、一枚ずつ洗うのもなかなか面倒。
ウォッシュバッグは水を入れたバッグを何回も振るのが結構しんどく、数回で利用をやめてしまいました。笑
そのため、洗濯が必要な旅行の際には、毎回折りたたみバケツを持参しています。
布製かつ骨組みなどもないものであれば意外とかさばらず、楽に持ち運べるのでおすすめです。
折りたたみバケツについての詳しいことはこちら。


洗剤は小袋のものを用意したり、小さなボトルに詰めたりすると簡単に持ち運べますよ。





持ち運びには粉洗剤がいいにゃ
ただ、洗濯物が何日分も溜まっているときには洗濯機を利用することもあります。
そこは時間と労力をお金で買っております。
あとは洗濯機が無料の宿にあたったときにはありがたく。笑
おわりに
旅行中の洗濯は「洗面台や折りたたみバケツで手洗い」もしくは「コインランドリーやホテルの洗濯機で機械に頼る」のどちらかがおすすめです。
また、今回は省きましたが、可能であれば干したり乾かしたりするところまで考えられるとなお◎
それによりさらなる出費や手間がかかったり持ち物が増えたりする可能性があるので、ぜひ旅行先や滞在先の様子などをしっかりチェックして、スムーズに問題なく洗濯を完了できるよう事前に対策してみてください!











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