こんにちは!Rieです。
長期旅行では衣類を手洗いするという方も多いのではないでしょうか。
そんなときに役立つのが折りたたみバケツ!
この記事では折りたたみバケツの私的おすすめポイントと選び方をお伝えすると同時に、同じ洗濯グッズとして比較対象になるウォッシュバッグについても、いいところ・悪いところを経験をもとに書いていきます。
折りたたみバケツのいいところ
①まとめて洗える
バケツにはある程度の量を入れることができるので、1回でまとめて洗うことができます。
水道やシャワーで1枚ずつ洗うのと違い、何度も同じ工程を繰り返す必要がなく、時短にも労力の削減にもなって洗濯がだいぶ楽になります。
洗う衣服の種類と数にもよるので一概には言えませんが、かさばらない服だと上記の13Lバケツで2人分の洗濯物が1〜2日分入りました。
きいろもちろん少量でも気軽に使えるにゃ
1人旅でも2人旅でも、場合によっては3人以上のファミリー旅でもきっと大活躍!
万人におすすめできます。
②きれいに洗える
バケツに水と洗剤を入れて洗剤水溶液を作ることができること、そしてその液に服全体を浸けることができること。
これによりきちんと汚れを落とすことができます。
水道(栓がない場合)やシャワーではどうしてもそれが難しくなるので、同じ手洗いでもきれいに洗いたいなら折りたたみバケツを使用することをおすすめします!
さらには、つけ置きをしたり汚れが気になるところを重点的に洗ったりと、(旅行先の)洗濯機ではできないことができるのも手洗いのメリット。
③自立する
水を入れるとだいぶ重たくなります。
しかし、バケツは自立するので、それを持ったり支えたりせずともジャブジャブ洗濯することができて楽ちんです。
水込みの重さを持たなければならないウォッシュバッグよりもはるかに労力が小さく済みます。
容量いっぱいに満たしても、置いた状態で気軽に洗濯をすることが可能!
また、水を溜めている間にも手を離しておけたり、ちょっと他ごとをしにその場を離れたりもできます。
旅行用折りたたみバケツ選びのポイント
①ビニールなど布系のものを選ぶ
蛇腹式になる樹脂製のしっかりしたものや、上下にワイヤー?が入っている円柱タイプのものより、旅に持って行くならビニール素材などの布のみで作られたもののほうがかさばらずおすすめです。
圧迫されても壊れる心配もありません。
②横長のものを選ぶ
洗面台で洗うことが多いと思いますが、ここでちょっとホテルの洗面台を思い出してみてください。
もしバケツが縦長の形だと蛇口につかえそうな感じではないでしょうか?
横長タイプでも当たってしまうほど蛇口が低かったりシンクが小さかったりすることもしばしば。
キャンプ場ではだいたい洗濯用シンクがあり、それだと深さがあって洗いやすいのですが…
一般的な宿の洗面台はそうはいきません。
縦長のものの場合、シンクから出し入れする際により一層バケツを傾けなければならなかったり、上を潰さなければならなかったり。
使いにくい上、水をこぼしてしまう可能性も高まってしまいます。
③大きさはほどほどに
これもシンクの大きさに通じますが、バケツが大きすぎるとシンクに収まり切らず、逆に使いづらいということにもなってしまいます。
12L前後のものが大きすぎず小さすぎず、ちょうどよく使い勝手抜群です。
私の愛用品
旅行の洗濯にと私が愛用している折りたたみバケツが、夫が過去にネット通販で購入したこちら。


布製の柔らかい素材で、容量は13L。
形も横長タイプで、上記のポイントを全て満たしたものになります。
短めの取っ手がついているのも、水を入れた状態で持ち上げやすかったり、どこかに引っかけることができたりとなかなかいいです。



引っ掛ける輪っかは底面にもついているにゃ
広げるとこのような感じ。


水を入れていても入れてなくてもしっかり自立しますし、何年もガシガシ使用していますが、全く破れたり壊れたりもせず耐久性もばっちり。
総合的にとっても使い勝手がよく、いいお買い物になったお気に入りの子です。
なぜウォッシュバッグはいまいちなのか
近年ダイソーから発売されたことにより、ウォッシュバッグが一時期話題になりましたよね。
ダイソーのウォッシュバッグについてはこちら。


おすすめする人が多いのですが、私的にはあの手の洗濯グッズはあまりおすすめではありません。
その理由がこちら。
①重い
何より声を大にして言いたい一番の理由がこれ。
ウォッシュバッグは「バッグの中に服、洗剤、水を入れてシャカシャカするだけで洗濯ができるよ!」というグッズですが、この一番の売りとも言える「シャカシャカするだけ」が一番の厄介ポイントなのです。
水を入れるとなかなかの重さになり、結構しんどいんです…
1回で終わるならまだ、許せます。
が、すすぎもしなければならないので絶対に1回では終わりません。
これが毎日にもなると余計に嫌になってくるでしょう…
一方で、折りたたみバケツだと全て置いた状態で重さを気にせず洗濯が可能です◎
②容量が少ない
見た目よりも意外と入らないというのが私の印象です。
折りたたみバケツでは1回で済む量が、何回かに分けないと入り切りません。(※お互いの一般的な大きさで比較、もちろん容量によります)
数日洗濯できなくて溜まっている人、2人以上の旅で1回の量が多い人、嵩張る服があるとき、おそらく何回かに分けてやることになります。
それで上記のシャカシャカが襲ってきます。
正直地獄です。笑
それなら大きいサイズを買えばいいのでは?と一瞬頭をよぎるかもしれませんが、1回のシャカシャカの重さがさらに増えるのでうかつに容量を増やせないんです…
③排水に時間がかかる
排水バルブが付いているものは、入り口を開けなくてもそこから排水ができます。


ですが、これが結構チョロチョロしか出ず時間がかかります。
場所によっては排水の間置いておくこともなかなかできないので、重くてもずっと持っておかなければなりません。
シャカシャカからのキープです。
何かのハードトレーニングでしょうか…
ただ、再度水を注ぐのに結局は入り口を開けるので、最後の脱水以外はわざわざ排水バルブを使用しなくてもいいかもしれません。
④自立しないものもある
桶のように使わないんでしょ?何がデメリットなの?と一見思いますよね。
自立しないと水を入れるときに手を離せないんです。
だんだん重くなってくるバッグを支えなければなりません。
水を溜めている間に他ごともできません。
自立をするものでも洗濯バッグである以上ほぼ縦型なので、宿の洗面台で洗濯するにはあまり向いていません。
お風呂場でやる場合は問題ないと思います。
⑤意外と脱水機能はイマイチ
服をまとめて思いっきり体重をかけて絞れると思いきや、なんでだろう、袋から出してみると思ったより絞れていないのです。
手絞りより脱水できた!って感じには全然ならないです。
結局一つずつ手で再度絞っていました。
・タオル付きの宿に泊まる
・もうそのタオルを使わないor余分にタオルがある
などといった条件が合えばですが、タオルに包んでぎゅーっとしたほうが脱水できますよ。
ウォッシュバッグのメリット
こんなボロクソに言っていてももちろん彼らにもメリットはあります。
①洗剤や水に触れなくていい
洗浄、すすぎ、脱水、全てがバッグの中で完結するので、洗剤の入った水に手をつけなくても済みます。
手荒れを防ぎたい人にはもってこいです。
②防水バッグにもなる
ウォッシュバッグですから、もちろん水が漏れてはなりません。
きちんと内側に防水加工がされており、シャカシャカするので入口も密閉されます。
外側までしっかり水を弾く素材がいい場合は、その辺も注意して選びましょう。
③圧縮袋になるものもある
バルブが付いているものは密閉後に空気を抜いて圧縮袋としても使用可能です。
ただ、ウォッシュバッグを毎日のように使う場合は、圧縮バッグとして収納で使うのはあまり実用的ではないかもしれません。
④簡易手洗い機になる
③同様、バルブが付いているものの特徴です。
水を入れて上の口をカチッと閉じた後、輪っか部分をどこかにかけると簡易的な手洗い機になります。


キャンプのときなどには活躍しそうな機能です。
⑤折りたたみバケツよりコンパクトな傾向
折りたたみバケツよりも薄い素材で作られている場合が多く、よりコンパクトになります。
かさばり重視の方にはこちらのほうが合っているかもしれません。




どちらも使わないでも洗濯は可能
洗濯はビニール袋でもできます。
わざわざこのような洗濯ツールを購入しなくても、最悪スーパーの袋やチャック付きポリ袋でいいんです。
そのほうが出費を抑えられ、荷物がかさばる心配も0になります。
ただ、もちろん耐久性には劣ります。
私も以前1ヶ月半ほど東南アジアを旅した際には、1人分だったこともありチャック付きポリ袋で洗っていました。
しかし、途中で小さな穴が開き、水を溜めてから十分に洗浄するまで排水速度との勝負でした。笑
1ヶ月以内など比較的短い期間だと、これでも十分だと思います。
もっといえば、水が溜められる洗面台があったり一枚ずつ洗ったりすれば袋などなくても洗えるので!
他にもランドリーサービスやコインランドリーという選択肢もあります。
自分の旅スタイルや何を重視するかで最適なものを選んでみてください。
各洗濯方法を比較した記事はこちら。


おわりに
なんだかウォッシュバッグに対する批評のほうが熱量高くなってしまいましたが、旅行時の洗濯、特に長期旅行の場合には、断然折りたたみバケツをおすすめします!
自立するので、何か他の用途で水を溜めておきたいときにも使えて便利ですよ◎



ウォッシュバッグは重いのが一番の問題だから、選ぶときは容量が大きすぎないものを選ぶにゃ(7Lでギリ)









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