野鳥好きにもおすすめ!カカドゥ国立公園のイエローウォーターリバークルーズがめっちゃ楽しい!【オーストラリア・野生動物】

大量にいるカササギガンたち

こんにちは!Rieです。

節約志向と自分たちのペースで見たいというのもあって、普段はあまりツアーには参加しない私たち。

でも、たまに参加するツアーで「やっぱりツアーも楽しい!」と魅力を感じることがあります。

今回はそのような「参加して大正解!」なツアーの一つをご紹介します。

目次

イエローウォータークルーズ(Yellow Water Cruise)

イエローウォータービラボンの美しい景色

イエローウォーターはノーザンテリトリーのカカドゥ国立公園内にある、川のような湿地帯のようなビラボンと呼ばれる場所です。

ここをボートに乗って探検するのが今回のツアー。

ここでは60種類以上の鳥類が確認されており、イリエワニの生息地としても有名です。

バッファローなど他の様々な野生動物たちもこの地で見ることができます。

とても素敵な場所なのですが、残念ながらイエローウォーターへは個人では行けず、ツアーでのみ楽しむことができます。

きいろ

イエローウォータービラボンやそこの野生動物ついてはこのページが詳しく教えてくれるにゃ

ツアーの基本情報(2025年2月時点)

ツアーは早朝から夕方までの1日最大5回開催されています。

所要時間料金(大人1人)料金(子ども1人)
6:452時間$129$90
9:00 (4〜10月)2時間$105$75
11:301.5時間$105$75
13:15 (5〜10月上旬)1.5時間$105$75
16:302時間$129$90

子ども料金は5〜15歳で、0〜4歳は無料です。

カカドゥ国立公園の公式観光サイトから予約することができます。

ツアー開始時間の20分前にCooinda Lodge Kakaduというリゾートホテルに送迎バスがやってきます。

Cooinda Lodgeのゲート看板
ツアー送迎のバス
このようなバスが来ます

乗り場は道を挟んだレセプションの反対側。

集合場所の地図

私たちもちゃんと正しい集合場所に行けるか不安でしたが、ちゃんとバス乗り場だなって分かるような感じになっていて、たくさんの人も同様に待っていたので迷うことはありませんでした◎

不安で前日にレセプションの人にも場所を聞いたのですが、優しく教えてくれました。

このバスでボート乗り場まで行き、そこでボートに乗り換えます。

帰りも同様に、クルーズ後は送迎バスにてこのホテルまで戻ってきます。

ボートに屋根はありますが、各自日焼け止めや帽子などを用意しておくといいでしょう。

船内には水の用意があるらしいので、マイボトルを持っていけば飲むことができます。(私たちは飲んでないので詳しくは分かりません)

ツアーの様子

私たちは動物が大好きなので、鳥さんなどがより活発に見られる朝一番の6:45のツアーに参加しました。

集合&乗船

ツアー開始時刻の20分前までにバス停に行きます。

私たちは6:45のツアーなので、6:25には着いておくという感じです。

バスはきちんと時間通りに来ました。

同じくツアーに参加する人たちとバスに乗り移動。

ボートランプに着いたら、ツアーを行うボートに乗り換えます。

ツアーで使用するボート

席は自由席です。(真ん中に通路があり、左右に3人掛けの席が並んでいる感じ)

私たちが乗り込んだときにはすでに一番前は取られてしまっていましたが、なんとか2列目に座ることができました。

もし空いているところがあればツアー中に席を立って移動することも大丈夫なようでしたが、そのまま座って見ている人たちの邪魔にならないように、速やかに移動する、動き回らない、移動したらそこできちんと座る(立ったまま見ない)など、配慮はしましょう◎

美しい朝日とともに出発、さっそくワニを発見

無事にみんな乗船したら出発!

しばらくすると開けた空間に出て、きれいな朝日と光がこんにちはしました。

ボートの上から見た朝日

気温もちょうどいいし、とても気持ちのいい朝。

するとさっそく、ワニさんいた!

川を泳ぐワニ

尻尾をゆらゆらとさせながら川を優雅に泳いでいました。

何気にワニが泳ぐところ初めて見たかも。

ワニさんを見るという1つの目標は達成!

その後もワニさんは大量にいたので、目標にせずともきっと100%見られるだろうなと思います。笑

陸地で口を開けているワニ
水の中から顔を出しているワニ

鳥さんもいっぱい

もちろん鳥さんもいっぱいいます。

水辺を歩く子や木に留まっている子、空を飛んでいる子。

まさに豊かな自然!という感じにたくさんの鳥が暮らしていました。

白い鳥と茶色い雁たち
白い子がリーダーみたいになってる。笑
羽を広げるオーストラリアヘビウ
オーストラリアヘビウ
カタアカチドリ
カタアカチドリ

すると、ガイドさんが「わあ、カワセミだよ」と声を上げたので見てみると…

ルリミツユビカワセミ

いた!

このツアーで一番会いたかったルリミツユビカワセミです。

私たちが座っている側と反対でしたが、ボートが通るすぐ近くに留まっていました。

その後も木の上に留まっているのを見かけることもありましたが、こんなに近くでしばらくの間飛んでいかずに見ていられたのはなかなかラッキーだったのかもしれません。

第2の目標も達成!

終始途切れることなく色んな鳥さんが姿を現し、カモさんやガチョウさんといった子はもちろん、ウミワシやジャビル、カワセミなどの人気な鳥たちにもたくさん出会うことができました。

ウミワシ
ウミワシ
ジャビル
ジャビル
モリショウビン
モリショウビン
カササギガンの群れ
カササギガン
ハシブトゴイ
ハシブトゴイ
トサカレンカク
オーストラリアで見てお気に入りになったトサカレンカク

数も種類も多いし、日本では見ないような個性的な見た目をした子がたくさんいるし、普段あまり野鳥に興味のない人でもきっと楽しめるのではないかなと思います。

ワラビー発見

スナイロワラビー
スナイロワラビー

まさかこんな湿地帯にいるとは思っていなかったのでびっくりしましたが、最初上でリンクを貼ったページ(きいろのふきだしの中)には載っているので、しっかりここで生息している子たちなんですね。

ボートが近づいたのですぐに逃げてしまいましたが、突然の哺乳類にさらにテンションが上がる私。(哺乳類大好き)

カンガルー系はその辺にたくさんいるし、オーストラリアで一番見ている動物といっても過言ではないのに、やっぱり会えるとかわいいし嬉しい!

しかし、バッファローを始めとする他の哺乳類たちには残念ながら会えませんでした。

バッファロー会いたかったなあ。

第3の目標は達成ならず、です。

そして途中、トカゲかな?爬虫類もいました。

ガイドさんも自分のスマホで写真を撮っていたので珍しい子なのかな?

それとも無類の爬虫類好きなのかな?笑

調べてもGoogleレンズにかけても全然正体が分からないので、誰か名前分かる人いたら教えてください…

葉っぱに隠れていたトカゲ
ピントは草

2時間みっちり楽しんで、無事帰還

その後も美しい自然の中を進み、たくさんの鳥たちやワニなど色んな動物と出会って、とっても素敵な時間を過ごしました。

合計2時間のボートツアーですが、全く飽きずに終始最高に楽しむことができました。

国立公園パスの購入を忘れずに!

カカドゥ国立公園は有料です。

公園内に入るには入場料を払う必要があります。

しかし、カカドゥ国立公園には出入口のゲートや入場料に関する案内看板がありません。

なので払わずともそのまま入ることができてしまうし、ズルをするつもりがなくてもつい頭から抜けてしまって払っていないままになってしまう可能性もあります。

しかし全くチェックがないわけではなく、公園のレンジャー(管理人)により抜き打ちでチェックが行われます。

もしも入場料を支払っていないことがバレてしまうと、罰金でそれ以上の金額を払わなければならなくなるので、大人しく最初から入場パスを購入しておきましょう。

オーストラリアやオーストラリアの自然に敬意を払って、定められた料金はきちんと支払い、堂々と観光を楽しみましょう!

滞在日を指定して事前購入することが可能なので、訪問が決まった段階ですぐ購入しておくようにすると安心ですね◎

購入はこちらからできます。

入場料雨季(11/1〜5/14)乾季(5/15〜10/31)
大人(16歳以上)$25.00$40.00
子ども(5〜15歳)$12.50$20.00
乳幼児(0〜4歳)無料無料
ファミリー(大人2人+子ども2人以上)$65.00$100.00

上記の値段で7日間いけます。

ちなみに、ノーザンテリトリーの国立公園は基本有料です。

数年前まで一部を除き無料だったので、まだその情報のまま載せている記事もありますが、現在は有料になりました。(住民は無料)

また、カカドゥ国立公園はノーザンテリトリーの国立公園パスには含まれていません。

ノーザンテリトリーの国立公園パスを持っていても別途購入する必要があります。

おわりに

豊かな自然が広がっていて、多様な生物が生息していて、とっても美しい場所でした。

野鳥好きな人にはもちろんぴったりだし、ワニを見たい人、自然を全体的に楽しみたい人、普段そういうものには興味がないよっていう人にも、みんなにおすすめ!

現代社会に疲れた人にも最高のリフレッシュになりそう。

早朝のクルーズは気温もちょうどよく気分も清々しく、とっても気持ちがよかったです。

昼や夕方もまた違った景色が見られて、それぞれ楽しい時間になるんだろうな〜

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この記事を書いた人

動物をこよなく愛するアラサー女子

大学卒業後、夢だったオーストラリアワーホリへ
現在は夫と世界のどこかでふらふら生きてます
でもやっぱり日本が大好き

自分の心地いいを大切に、
旅の愛用品や旅行情報を発信中!

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