バックパッカー直伝!空港泊に便利なおすすめグッズ3つ。空港泊のポイントや注意点も。

ポルトガルのフランシスコ・サ・カルネイロ空港内

こんにちは!Rieです。

節約志向のバックパッカーさん、様々な理由から空港泊を検討している皆さん。

そんな方々にお伝えしたい、おすすめグッズと空港泊のポイントです。

ぜひ一つの参考にしてくださいませ!

目次

空港泊のおすすめグッズ

①エアーマット

これは一番におすすめしたいグッズです。

これがあるのとないのとでは全然違うのです。

硬いベンチや床で寝ることが多い空港泊では、体が痛くなったり何度も目が覚めてしまったりとどうしても熟睡はできず、疲れをとっているのやら溜めているのやら分かりません。

しかし、マットを敷くだけで朝までぐっすり。

しっかり寝られるのです。

朝起きたときの体の痛みもありません。

マットなしとマットありとでは、目覚めたときの「あ〜よく眠れた!」の感覚が雲泥の差です。

寝不足と心身の疲労は翌日の行動にも大きく影響を及ぼします。

やろうとしてたことが捗らなかった、観光をいつものように楽しめなかった…なんてことにならないよう、マットの導入をぜひ検討してみてください。

空港泊をしたときの寝床

私はFIELDOORのウルトラライトエアーマットを使用しています。

大きすぎず小さすぎずなちょうどいい幅で、空気を入れるのも抜くのも短時間で簡単にでき、畳むときちんとコンパクトになって重さも500gと軽量。

FIELDOORのウルトラライトエアーマットを畳んだとき
畳んだとき
FIELDOORのウルトラライトエアーマットを畳んだときの厚さ
厚さ
FIELDOORのウルトラライトエアーマットを収納袋に入れたとき
収納袋に入れたとき

とっても使いやすくて気に入っています。

お値段3000円台とお財布にも優しいので、ぜひとも皆さんにおすすめしたい商品です。

エアーマットは旅行やお仕事などに絶対に必要なものでもない上、使う頻度やカバンの大きさによっては荷物に感じてしまうグッズだと思われますが、これを使うメリットが大きいので、「空港泊におすすめのグッズは?」と聞かれたら一番にこれが浮かびます。

睡眠を大事にしたい方、寝不足での観光が嫌な方はぜひエアーマットの導入を!

②コンパクトダウン

ユニクロのウルトラライトダウンのような、コンパクトになるダウンジャケットです。

これはお布団代わりになります。

バックパッカーの方は多くの人が持っていくと思うので、新たに用意する必要もありません。

普段の上着に使用しつつ、空港泊ではお布団になる一石二鳥アイテムです。

しかし、夜になるにつれてこれだけだと寒く感じることも多々あるので、そんなときは私はトラベルシーツを併用しています。

寝袋型になっている薄手のシーツです。

愛用しているCOCOONのトラベルシーツにはコットン素材のものとシルク素材のものがありますが、おすすめは後者。

シルク素材なのでお高いですが、あたたかくてよりコンパクトにもなって旅行にはぴったりです。

手のひらに乗せたトラベルシーツ
手のひらサイズです

Insect shieldと記載されているものを選ぶと、防虫効果もあるためなお最高です。

もしくは、エマージェンシーシートも結構あたたかいです。

ギラギラになってしまいますが。笑

③ワイヤーロック

これは必ず持っていってほしい防犯グッズです。

公共の場での睡眠なんて無防備にもほどがありますよね。

そのため、バッグのチャック部分には必ず南京錠をつけるとともに、ワイヤーロックでバッグ自体も持っていかれないようにすることが大切です。

ベンチの脚や肘掛けなどにくくりつけましょう。

空港泊をするときのポイント

①寝床は早めに確保

空港泊をするのはもちろん自分たちだけではありません。

空港にもよりますが、結構います。

いい寝床(肘掛けのないベンチ、コンセントの近くなど)はどんどん取られていってしまうので、個人的な感覚としては、21時頃にはそろそろ寝床を確保しておきたいところです。

しかし、もしまだ空港内にこれから出発予定の人たちがたくさんいる場合には、そのときはきちんと1人分(人数分)のみの座席スペース使用に留めておきましょう。

夜遅くになるにつれて徐々に空港内の人が減ってくるので、周囲の人たちに対して空いている席数に余裕が出てきたら、スペースを広げてがっつり寝床を確保しても問題ないかと思います◎

もし、翌日の朝発の便に乗る予定の方で前日から保安検査後のエリアに入れる場合には、中のほうが空港泊する人が少ない上、防犯的な面でもより安全なので、もう入ってしまうことをおすすめします。

そのような空港はあまりないのが現状なんですけどね…笑

また、タイミングや空港によっては23時や日付をまわった後でもいい寝床が見つけられることも少なくないので、到着が遅くなってもまだまだ希望を捨てず空港内を色々と探してみてください。

とりあえず、空港に着いたら何をするよりもまずは寝床探し&確保が吉!

ただ、一人旅の場合は、荷物を置いて席を離れるのはリスクがあるので、洗面などやることを先に終わらせてからのほうがいいかもしれません。

②なるべく床は避ける

「もう人が溢れてて寝られそうな椅子がないや」という場合や、「一つひとつ全部手すりで仕切られてる椅子しかない」という場合、「ってかそもそも椅子自体全然ないじゃん」ってことも中にはあります。

そんなときは「仕方ない、床で寝るか」となるわけですが、そんな状況にさらなる残念なことがあります。

床で寝ること自体は大丈夫なのですが、早朝に強制的に警備員に起こされるのです。

おそらくこれからまた空港の利用時間になって「邪魔になるから」が理由だと思うので仕方がないのですが、これがなかなかの早朝なんです。

朝の4時や5時。

全然寝れねえ…

寝てる人みんな起こされるのかと思いきや、その一方で椅子で寝ている人たちは起こされずにそのままです。

このようなことを何度か経験しましたが、いずれの場所でも同様の対応でした。

そのため、しっかりと寝たい方は、床ではなくきちんと椅子で寝ることをおすすめします。(そもそもよく眠れそうな椅子がないから床で寝ると思うので、どっちもどっちのような気もしますが。笑)

③周辺の人物や環境をチェック

海外の大きな空港には結構ホームレスが住み着いているのが現状です。

そんな人たちは装備や身なりで一発で分かるので、できればその人たちの近くは避けましょう。

だいたい空港にある荷物カートを活用しています。

まあそんな人たちよりも、空港に出没するスリとかの方がだいぶ悪質で害があるのですが…

ホームレスの人たちは、正直言って汚いし臭うしゴミを漁ったりもしているのですが、人の荷物に手を出したりといった姿は見たことがないんですよね。(知らないだけ説もあるけど)

それでもだからといって何もされないとは言い切れませんし、色んな人がいるのでできれば避けましょう。

同じような「THE 旅行者」とともに寝るのが一番安心です。

また、奥まったところにある人気がなく落ち着くようなスペースも寝るのには最高なのですが、人目につかない分、犯罪に巻き込まれる可能性が高まるのであまりおすすめではないです。

あとは出入り口の近くもパッと盗んでパッと去っていかれるため、極力避けるのがベターです。(そうでなくも寒いから避けたい。笑)

④貴重品は肌身離さず持っておく

パソコンやカメラなどはなかなか難しいですが、最低限パスポートとお金、スマホを入れたバッグは寝るときでも体に掛けて、その上から上着を着ます。

上着もきちんと前を閉じて、外からはバッグは持っていないように見せます。

貴重品バッグは服の中に入れつつ、抱え込むスタイルで寝るのがよし◎

もちろんトイレなどに立つときも必ず持ち歩きましょう。

⑤荷物は施錠と固定を

防犯グッズのところでも言いましたが、寝るときは無防備になります。

貴重品を常に身につけておくことはもちろんですが、他の荷物にもきちんと南京錠をつけて、バッグ自体も固定して持っていかれないようにしましょう。

これをしたからといってもちろん100%ではないので、常に触れられる場所に置く、枕にする、足置きにするなど、他にもできることはやっておくのがいいと思います。

盗るのが難しいと思わせることが大切!

⑥寝床を離れるときは荷物番として1人は残る(複数人いる場合)

貴重品でなくても荷物を置いて離れるのは不安がつきもの。

海外だとなおさら危険です。

席を立つとき、2人以上いる場合は、1人は必ず荷物番としてその場に残りましょう。

ただ、グループが大人数の場合、1人だけだと荷物を守りきれない恐れもあるため、置いていく荷物の量に応じて残る人数を決めるといいと思います。

よくあるスリの手口として、知らない人が話しかけてきて、その人との会話に気が持っていかれている間に反対側から犯行仲間がスリを働くといったグループ犯罪もあります。

荷物に目が届いていないとやられてしまいますし、仮に気づいてもバッグごと持ち去られたら終わりです。

荷物は自分が常に手をかけていられて、守れる個数を片側に置いておくのがおすすめです。

もし荷物と反対側から話しかけられたら、その人との会話よりもまず、自分の目が向く側に荷物を持ってきて抱えておくようにしましょう。

そして、極力他人と雑談はしないように!

空港に限らずこの手の犯罪には注意です!

⑦前日でも荷物を預けられる場合は預けておく

先ほど、保安検査後のエリアに前日から入れることはあまりないと書きましたが、荷物は前日でも預けられることが多々あります。(航空会社やタイミングによってはできません)

守る荷物が少なくて済むため、可能であれば早めに預けてしまうのがいいかなと思います。

ただこの場合、洗面具など大きな液体類を身支度で使用予定の人は、預ける前に使用して預け荷物に入れておくのを忘れないようにしてください!

没収は悲しすぎる…

もしくはトラベルサイズを用意しておくと◎

⑧空港泊が可能な空港かを事前に必ずチェックしておく

大前提として、空港泊が可能な空港かを事前に必ずチェックしておくことは必須です。

大きな国際空港ではほぼ可能ですが、小さな空港や地方空港ではできないことが多いです。

また、羽田空港のように、同じ空港内でも場所によってできる・できないがあるかもしれません。

きいろ

羽田空港の場合、国際線ターミナルではOKなものの、国内線ターミナルではNGにゃ

夜に行ってからできなかったでは洒落にならないので、必ず事前に調べておきましょう。

参考までに、私がこれまで空港泊をした空港はこちらです。

【これまでに空港泊をした空港一覧】

🇯🇵羽田空港/東京
🇯🇵関西国際空港/大阪
🇦🇺パース空港/パース
🇸🇬シンガポール・チャンギ国際空港/シンガポール
🇲🇾クアラルンプール国際空港/クアラルンプール
🇵🇭マクタン・セブ国際空港/セブ
🇪🇸アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港/マドリード
🇪🇸バルセロナ=エル・プラット空港/バルセロナ
🇵🇹リスボン・ウンベルト・デルガード空港/リスボン
🇵🇹ポンタ・デルガダ空港(ヨハネ・パウロ2世空港)/ポンタ・デルガダ
🇮🇹ミラノ・マルペンサ国際空港/ミラノ
🇮🇹ボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ空港/ボローニャ
🇮🇸ケプラヴィーク国際空港/ケプラヴィーク
🇳🇴オスロ空港/オスロ
🇸🇪ストックホルム・アーランダ空港/ストックホルム
🇩🇰コペンハーゲン国際空港/コペンハーゲン
🇫🇮ヘルシンキ・ヴァンター国際空港/ヘルシンキ
🇪🇹ボレ国際空港/アディスアベバ
🇨🇴エルドラド国際空港/ボゴタ
🇲🇽メキシコシティ国際空港/メキシコシティ

おわりに

寝床を快適にさせること
セキュリティ対策を十分にすること

空港泊で大事なポイントはこの2つ。

今回紹介したのは、それに一役買ってくれるおすすめグッズたちとその他方法です。

「肘掛けなしベンチめっちゃある!コンセントもある!めっちゃ空港泊しやすい!神!」っていう空港もあれば、「1人分ずつ全部仕切られてる椅子しかないんだけど…しんど…」っていう空港も、本当にピンキリで色々あります。笑

空港泊の良し悪しは空港自体のつくりや特徴によって結構左右されることも確かなのですが、どんな空港でも共通して上記2つを意識すると、きっとより安心快適な空港泊になるはずです。

どうかより良い空港泊になりますように!

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この記事を書いた人

動物をこよなく愛するアラサー女子

大学卒業後、夢だったオーストラリアワーホリへ
海外に行ってみたり大好きな日本でのんびり暮らしたり
現在は夫と世界のどこかでふらふら生きてます

自分の心地いいを大切に、
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