こんにちは!Rieです。
オーストラリアといえば…
かわいい動物たち!
コアラやカンガルー、ウォンバット、ワラビー…etc.
固有種が多く、オーストラリアに来たらぜひとも会いたいもの。
オーストラリア一周中に、そんな彼らとの絶好のふれあいスポットを見つけてしまいました。
きいろオーストラリアの動物たちの写真はこちらで販売中にゃ
Warrnambool Wildlife Encounters


そんな動物好きにはたまらないスポットがここ。
ビクトリア州に位置する「Warrnambool Wildlife Encounters (ワーナンブール・ワイルドライフ・エンカウンターズ)」というこの施設では、抱っこしたりエサをあげたり、スタッフによるガイドでオーストラリアの動物のことを学びながら、彼らとたくさんふれあうことができます。
メルボルン中心部から車で約3時間ほどの場所にあるため一見遠そうですが、グレートオーシャンロードの終着点にほど近く、メルボルン観光の際に気軽に訪れることも可能な場所です。
とはいってもやはり少し都市部から離れているので、なかなか行く人も多くなく、日本語での情報はほとんどないのが現状。
ただその分、穴場的な観光スポットを探している人にもぴったりな場所です!
料金とプログラム
Warrnambool Wildlife Guided Tourという完全予約制の90分のプログラムで、大人1人$42.18、子ども1人$23.50。(2026年4月時点、ネット予約の場合)
2歳以下は無料です。
シニア割や障がい者割、ファミリー割といった各種割引もあり、車椅子でのアクセスも可能です。
一つ注意点として、この体験にはナッツ類が使用されます。
ナッツアレルギーのある方はナッツに触れない形であれば参加は可能なのですが、重度のナッツアレルギーをお持ちの方は控えたほうがいいかもしれません。
基本的にこの90分のプログラムが1日4回開催されており、完全予約制で人数も決まっているため、人がごった返して思うようにふれあえなかったなんてこともありません。
スタッフさんが順番に、みんなに平等にふれあいの機会を与えてくれます◎
全体的な流れとしては、こんな感じ。
スタッフさんの簡単な挨拶と説明
↓
爬虫類とのふれあい
↓
哺乳類とのふれあい
↓
鳥類のパフォーマンス
↓
自由にエサやりやふれあい体験
まずは室内にて動物たちとのふれあいや抱っこ体験をし、その後外に出てカンガルーを始めとする様々な動物たちにエサやり体験をしました。
外にいる子たちも動物によってはふれることも可能です。
実際の体験の様子
※2024年1月に訪問したときのものです。
到着〜プログラム開始前


施設に到着すると、入り口のところでワラビーたちがお出迎えしてくれました。


さっそく癒やされながら室内に入ると、このような感じの部屋に。


爬虫類やネズミさんなど小さな子たちはもちろん、猛禽類の雛トリオ、ワラビーの赤ちゃんまで、部屋にはすでにたくさんの動物たちが!






どうやらこのかわいいが充満している部屋で、真ん中のコの字になっている椅子に座ってプログラムを行うようです。
受付を済まし、プログラムが始まるまでしばし室内にいる子たちを見てまわりながら待ちました。
待ち時間まで楽しい!



トイレは入り口から入って右奥のところにあるにゃ
爬虫類とのふれあい
時間になってスタッフさんたちの簡単な挨拶や説明が終わると、さっそくプログラム開始。
まずは爬虫類とのふれあいです。
ミドリニシキヘビ、ズグロニシキヘビ、アオジタトカゲ(通称:ブルータン)の3種類が登場しました。
それぞれの特徴についてスタッフさんから説明があり、その後はふれあいタイム。
スタッフさんが1人ずつ回って、みんなに持たせてくれます。
自分の番が来るまでソワソワ。笑
まだかまだかととても楽しみに待ちました。








爬虫類の気持ち悪さ(好きな人ごめんなさい…)を一切感じず、意外とかわいい。
特にブルータンは、お顔も手のひらにちょこんと乗ってる感もなんだか愛おしく思えました。
これまでも住んでいるお家に出たりトレイルで見かけたりもしましたが、実際に青い舌を出しているところを初めて見ることができて、「本当に青いんだ!」と自分の目で確認できたのが嬉しかったです。
たまたまシャッターを切るタイミングも合っていたようで、バッチリその青い舌を写真にも収めることができたのも我大歓喜。
哺乳類とのふれあい
続いて哺乳類。
今回はウォンバット、カンガルーの赤ちゃん、フサオネズミカンガルー(半分ほどまわったところでワラビーの赤ちゃんに交代しました)を抱っこできるようです。
フサオネズミカンガルーとワラビーはすでにお部屋にいた子たち。
カンガルーとウォンバットは奥からとてとてと登場してきました。
スタッフさんがガイドをする間、自由にお部屋をうろつく彼らにみんなメロメロ。




そしてついに抱っこタイム。
あれだけ動いていたのにいつの間にかウォンバットはスヤスヤタイムに入っていました。笑
私が訪問したときは、ウォンバット抱っこに限っては全員ができるわけではなく、1グループ1人で、重さの関係で子どもは抱っこできないようでした。(今回は2歳で20kgほどの子らしい)








哺乳類大好き有袋類大好き人間なので、ここが一番の楽しみだったコーナー。
もうみんなかわいすぎて顔のにやけが止まらない。
他の人が抱っこしているところを見てもニヤニヤ。
自分のときはもっとニヤニヤ。
本当になんでこんなにもかわいいのか。
ぬいぐるみのようなとてつもなくかわいい子たちを抱っこできて、最高に幸せなひとときでした。
切実に連れて帰りたかった…
彼らを抱っこできる嬉しさはもちろん、ウォンバットはその重さを体験できたのもまた貴重な出来事でした。
しっかりずっしりと重かったので、抱っこしながらなでなでする余裕はありませんでしたが。笑
しかし触るのはOKなので、抱っこしていない人は直接触れてかわいがってあげるといいかなと思います◎



優しくなでてあげるにゃ
鳥類のパフォーマンス
最後は鳥類です。
アカオクロオウムとクルマサカオウムが出てきました。


鳥さんたちには残念ながら触れないようでしたが、部屋の中を飛んでみんなに迫力のある美しい姿を見せてくれました。
そんな中、密かにバックヤードへと帰っていくウォンバットちゃんを激写。


マイペースすぎてかわいい。笑
てかいつの間に起きたの。笑
外に出てエサやりタイム


先ほどの室内プログラムが1時間ほどで終了し、残りの30分は外でエサやり&ふれあいタイムです。
1人1つエサが入ったバケツをもらいました。


最初はみんな外に出てすぐのエリアにいるカンガルーたちに囲まれるところから。




ものの数分でこの子たちで全部食べられちゃんじゃないかと思うほど、ここのカンガルーたちのがっつきがなかなかすごかったです。笑
たくさんに囲まれて求められて嬉しい悲鳴!
手でのんびりあげたいのにどんどんバケツに顔を突っ込んでくる子もいてもはやカオス。
かわいいし面白いし楽しいしなはちゃめちゃ空間でした。
エミューには手であげるのはさすがに危ないかなと思ったのでバケツを差し出していたのですが、そうすると見事にフルーツばかり持っていくんですよ。
ええやつばかり食べやがって!
そのときはたまたまなのか意図的なのかいまいち判断がつかなかったのですが、後で調べてみるとエミューは美食家と言われているらしく、「あ、やっぱりあいつわざとだった!」となりました。笑
そして、時間が経つにつれてどんどん奥のエリアへと通じるゲートを開けてくれて、色んな動物さんにこんにちはできるようになりました。
ワラビーちゃんにヤギさんや子鹿ちゃん、色んな鳥さんなどがあたりを自由に歩いており、どの子にあげようかな〜と迷うのもまた楽しかったです。
みんな本当にかわいい!
ディンゴやワライカワセミなど、柵越しにしか会えない動物さんたちももちろんいるのですが、多くの動物さんと柵フリーで同じ空間で過ごすことができます。
なんとコアラにも触ることができました!






たくさんの動物に囲まれて、たくさんの動物とふれあえて、もう動物好きにはたまらない空間でした。
エサがなくなり次第、バケツを返却して各々自由に解散です。
プログラム内容は変更の可能性あり
ホームページやGoogle Mapの口コミなどを見ても、ふれあえる動物は毎回必ず一緒というわけではなさそうです。(私の訪問も2年前なので、少し内容やシステムが変わっていたらごめんなさい)
しかし、ここの一番の魅力ともいえるウォンバットの抱っこは基本的に行われているようです。
私たちもウォンバットの抱っこがしたくてここへの訪問を決めました。
あとはゴールデンポッサムにも会いたいなあと!(残念ながら私たちが行ったときには会えませんでしたが…泣)
お目当ての動物とふれあえるかは行ってみないと分かりませんが、逆に言うと、何の動物とふれあえるかな〜ってワクワクお楽しみな気持ちで訪問することができるのではないでしょうか。
ぜひプラス思考で!!
アクセスは?
近くに駅やバス停はないので、車でアクセスすることになります。
メルボルンの中心部からは約240km、およそ3時間のドライブです。
おわりに


オーストラリアの動物について学びながらたくさんふれあえるなんて、何とも素晴らしすぎる施設ではないですか。
スタッフの皆さんも親切でプロフェッショナルで、とても素敵な時間を過ごすことができました。
もうかわいすぎて終始笑みが止まらなかった…
もちろんオーストラリアの動物とのふれあい自体は全国色んなところで行われています。
しかし、ほとんどが一種類で数千円かかったり、複数にふれあうとなるととても高額だったりします。
一律約4000円(2026年4月時点)の追加料金なしで、ウォンバットや他の哺乳類たちを抱っこできて、色んな動物ともふれあえるなんて、これは神すぎやしませんか…!
90分しかいられないため最初は短くて物足りないかなと思っていたのですが、内容がとっても充実していたので、十二分に心が満たされた状態で施設を後にすることができました。
もちろんもっといられるならいたかったけども!
オーストラリアの動物とふれあいができる他のおすすめ動物施設はこちら。















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