こんにちは!Rieです。
「旅行に望遠レンズを持っていきたいけど、持ち運びが大変なのは嫌だ…」
「そんなにお金はかけられないけど、そこそこ通用する望遠レンズが欲しい」
「サファリで動物を撮るならやはりバズーカレンズが必要なのかな」
そんな悩みを抱えている方々におすすめしたい望遠レンズがあります!
【この記事はこんな人向け】
・これから動物撮影を始めたい人
・旅行先で動物を撮りたい人
・サファリで使う望遠レンズを探している人
・気軽に持ち運べる望遠レンズを探している人
・価格も機能も手の届きやすい望遠レンズを探している人
おすすめカメラレンズはこれ

私のおすすめは「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS」というSIGMA製のカメラレンズです。
富士フイルムのカメラ(富士フイルム Xマウント)、ソニーのカメラ(ソニー Eマウント)、LUMIXのカメラなど(Lマウント)に対応しています。
公式価格は118800円。
手ぶれ補正ありで、重さは約1100gです。
おすすめポイント
①手が届きやすい価格
本体それぞれの純正レンズを購入するよりも、ほぼ同じズーム機能のレンズが半分ほどの値段で手に入ります。(※お得率はブランドと本体による)
趣味にそこまでのお金はかけられない方、学生の方にも手が届くお値段です。
②重すぎない
1kgちょっとと、持ち運ぶものとしては決して軽くはありません。
しかし、望遠レンズとなると、多少の重さは仕方がないもの。
そのうち気軽に持ち運べる重さとしての許容範囲はこの辺りではないでしょうか。
これ以上の望遠機能があるレンズはさらに重く、500mmまでズームできるもので1.5kg前後、600mmとなると2kgを超えるものも多く、肩に下げたり手に持ったりして長時間持ち歩くのはなかなか大変です。
持ち運びを考えたとき、ズーム機能とレンズの重量とのバランスがちょうどいいのが、この100-400mmのレンズです。
ちなみに、構えるとこのような感じ。

大きすぎず重すぎずちょうどいいです。
しばらく構えていても、腕の疲れはあまり気になりません。
③様々な野生動物撮影にも十分対応可能
動物を撮影している方々を見ていると、ほとんどの人がバズーカのようなレンズを持っているので、上記写真のようなカメラ(最大400mm)で通用するか少し不安に思うかもしれません。
特に野生動物相手の場合はなおさら。
しかし、400mmあれば十分に満足する写真を撮ることができます。
私や夫もその辺を飛ぶ鳥やアフリカのサファリ、海洋生物などをこのレンズでたくさん撮影してきましたが、しっかりとかわいい姿を捉えることに成功しています。
もちろん上を見始めたらキリがないのですが。笑
また後で撮影例を提示するので、参考にしてもらえたらと思います。
いまいちポイント
①機能は少し落ちることも
SIGMAはしっかりとした技術と信頼のあるブランドで、カメラ愛好家からもたくさん支持されています。
とはいえ、本体がSIGMA以外の場合は、基本的にそれら本体メーカーの純正レンズのほうがランクが上のため、その分機能は少し落ちる傾向があります。
ピントの合う速度や正確さ、画質などが、純正レンズよりもどうしても劣ってしまいます。
これからプロになるために活動していきたい方、少しも妥協したくない方は、本体純正のレンズを購入することをおすすめします。
しかし、普通に使用する分には何ら問題はありません。
撮影時ピントに関して目立って気になることはなく、画質もとってもきれいで、最高の写真を撮ることができますよ。
多少トリミングをしたとしても、十分にきれいな画質です◎
②一部テレコンバーターが付けられない
Lマウント以外には、望遠機能をよりアップできるテレコンバーターは付けられません。
そのため、もし400mm以上のズームも欲しくなった場合には、新たにそのレンズを買う必要があります。
撮影例
まず、このレンズの最低値である100mmはこのくらいのズームになります。


そして、最大の400mmにした場合はこのような感じ。


遠くにいる動物もしっかりはっきりと写真に収めることができます。
高い木の上にいるコアラちゃんもこの通り。


そこそこ近くにいる子であれば、迫力満点のドアップな写真も撮れますよ。


そして、これらズームの感覚をもっと分かりやすくすると、以下の感じ。
スマホカメラ1倍に対して、おおよそ黄色い丸がSIGMAレンズ100mmで撮影したときの範囲、青い丸が400mmで撮影したときの範囲です。



ご覧の通り、野生動物でも、400mmあれば多くの子を満足のいく大きさで撮ることができますよ◎
広大なアフリカサファリにもばっちり通用します!
また、私たちはSONYのカメラ本体+SIGMAレンズで撮影しているのですが、SONYのカメラをAPS-Cモードにすると、1.5倍の距離、つまりは600mmまでのズームを利用することが可能になります。
この場合、画素数は落ちてしまうのですが、それでも素人目には全く気にならないほどきれいな画質で、さらなるズーム写真を撮ることができます。



これだけ撮れたら、十分に満足のいく撮影になるのではないでしょうか。
野生動物に十分対応できるズーム機能で、重さや価格ともにお手頃と、SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OSは総合的にとってもちょうどいいのです。
しっかりした望遠レンズでありながら持ち運びがしやすいので、国内でも海外でも気軽に持っていき、様々な野生動物を撮る旅ができるかと思います。
長期にわたる海外バックパッカー旅でも、問題なくこのレンズをお供にできました◎
おわりに
「野生動物にもしっかり通用する望遠レンズが欲しい、けど高い、重い、持ち運びが大変」そんなことを考えている方、ぜひこのSIGMAレンズをチェックしてみてください。
とってもおすすめです!
おまけ:撮影例で挙げた動物たちに出会った場所
ゾウさんとサイさんはナミビアのエトーシャ国立公園、ワニとバッファローはボツワナのチョベ国立公園で。
コアラはもちろんオーストラリア、アザラシはアイスランドです。
それぞれの場所のことを書いた記事もあるので、もし気になる方はぜひ!
エトーシャ国立公園

チョベ国立公園の陸サファリ

チョベ国立公園のボートサファリ

オーストラリアのレイモンド島

アイスランドのアザラシ



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