こんにちは!Rieです。
日々の生活に欠かせない日用品、当然旅にも必須!
人によって必要な物も変わってくるし、
化粧品でも化粧水、美容液、パック、乳液、クリーム、メイクアップ用品の数々…などなど、こだわろうと思えばいくらでも物を増やせちゃいますよね。
どの程度持って行っていたのか、どういう風にしていたのか、私の一例をお見せします!
かるーい気持ちで見て行ってください。笑
お風呂関係
・シャンプー
・コンディショナー
・固形石鹸
・クレンジングジェル
・トラベルサイズの洗顔フォーム 2個
・ボディタオル
・泡立てネット
・バスタオル 1枚
・フェイスタオル 1枚
・エコバッグ
・スパバッグ
・シャワーキャップ 3個
・ヘアオイル
・ドライヤー
シャンプー、コンディショナー
シャンプーとコンディショナーは常時200〜300mlほどのものを持ち歩いています。
よく愛用しているのはSchwarzkopfの黒色(Ultimate Repair)。
Schwarzkopfは種類が多く色んな国で販売されているため、海外シャンプーのおすすめです。
もちろん使い心地も良い感じです。
300mlほどだとシンプルなボトルの物が多いので、想像よりも嵩張らないと思います。
日本だとこういうスリムなボトルのものがなかなかないので、日本出発時にはトラベルサイズを持参し、海外についてから通常サイズを買うのもいいかも!
もしくは、日本のものでもトリートメントはチューブタイプも多く、パッケージが最低限なので持ち運びにおすすめです。
私の場合は「割高になるのはなるべく避けたい」「買い物回数を減らしたい」という気持ちの方が強いので通常サイズを購入していますが、「荷物を極力軽くしたい」「スペースも最小限がいい」という方は毎回トラベルサイズのもので対応すると◎
ちなみに…
頭の先からつま先まで全身を洗える石鹸も容量の節約になりますが、スーパーなどで、ましてや海外で普通に売っている物ではなく、なくなったら結局は各々個別で買わなければいけないため、私は最初からそれぞれ気に入っているものを持って行きました。旅の期間やスタイルによっては全然アリな選択だと思います◎
固形石鹸
固形石鹸はボディソープ兼ハンドソープとして使用。
宿でもらうアメニティは持って帰るタイプなので、日本を出発して以降一度も買わずに旅できています。笑
石鹸ケースはこういうタイプのものがおすすめ。
正直カラッとは乾かず、中で石鹸が周りにベタベタ付いてしまうのですが、濡れたまま入れても外まで染みることはなく、ハードケースよりも断然嵩張らなくておすすめです。
クレンジングジェル
W洗顔不要のものを使用。
海外製品を詳しく調べるには限界があり労力も伴うので、なるべく日本のものを使用するために大きいサイズを持参。
(お安いラインでジェルやらミルクやらお肌に優しくてW洗顔不要のなんてそもそもあるのかしらとも思ってた)
なんと、半年間これ一本で足りました。(これは自分でも予想外)
トラベルサイズの洗顔フォーム
メイクをしない日は洗顔フォームを使用しています。
観光する日は基本的にメイクをするので、出番は少なめかなと思い小さいサイズを持参しました。
機内持ち込み可能サイズなので、チェックイン後の空港泊をする際にも便利!
ボディタオル
よくある長方形のものを使用しています。
トラベルは一切関係がないですが、とうもろこしでできた素材のものが「泡立ち良く」て「肌触りも最高」でおまけに「環境にも優しく」て好き。
泡立てネット
洗顔フォームの泡立て用に。
これも嵩張らないシンプルさにこだわり、吊り下げ機能などはない薄っぺらいものを。
タオル類
バスタオルとフェイスタオルをそれぞれ1枚ずつ。
基本はバスタオルを使用し、バスタオルの洗濯が間に合っていないときや空港泊など洗面でのみ使用する場合はフェイスタオルを使用しています。
旅用のタオルは断然MOKUがおすすめ。
薄くて速乾で使い心地もいいです。
高品質の今治のタオル。
↓Lサイズ(バスタオル)
↓Mサイズ(フェイスタオル)
髪の長い方はバスタオルサイズのほうが◎
フェイスタオルでも問題ないですが、もう少し吸水面積に余裕があるといいかなと思うので!
嵩張らないのでバスタオルでも余裕で持ち運べちゃいます。
MOKUの魅力、力説してます。
折りたたみエコバッグ
お風呂場にタオルや着替えを持って行くときにあると便利。
近年では買い物でも必須なので1つは持っておくべし!
スパバッグ
温泉や銭湯で常連のおばちゃんたちが愛用しているアレです。笑
お風呂場にシャンプーやら石鹸やら道具たちをまとめて持ち運ぶのに便利です。
しかも物を置く棚がないことも多いんですよね。
そんなときでも蛇口などに引っかけられるので床に置かずに済みます。
私はCan★Doで購入しました。
これがいい感じにシンプルで薄くてとってもいいんですよ。(ちゃちいとは言ってない)
100円で壊れずにずっと使えています。
シャワーキャップ
たまーに面倒で今日はシャンプーいいや…なんて日もあっちゃうんですよね。笑
そんなサボリーノな日用です。
だって髪を乾かすのが面倒なのに濡れちゃったら意味ないじゃないですか!
可動式タイプより上から降ってくる固定シャワーのほうが多いんですもん!
あと今回は特殊例として、スペインのトマト祭りでも着用するために持って行きました。
おかげで頭からの無限トマト臭と無限トマトカス祭りをばっちり防ぐことができました。
他にも、2個用意して靴の上から覆うと、ドロドロのところを歩いても靴が汚れないっていう使い方もできます。
ヘアオイル
ブリーチ毛なのでやはり気を遣いたいなと思い持ってきています。
ドライヤーの前に添付して使用。
朝のセットにも使えるかも。
でもなくても困らない物です。
ドライヤー
コンパクトサイズのものを持ってきています。
mod’s hairのアドバンススマート。
大きさの割に風量がしっかりしていて、問題なく普段使用できています◎
現在は私のものよりリニューアルしたバージョンが販売されているようです。
日々髪を乾かすのにはもちろん、宿の出発時間になっても乾き切らない洋服を乾かすのにも使えるので、あると便利です。
ある宿とない宿があるので、必要なら自分で持参しておくのがよし!
その際は必ず海外対応のものを持って行きましょう。
洗面台回り
・歯ブラシ 5本
・歯磨き粉
・糸ようじ 小袋に入った分だけ
・2weekコンタクト 約半年分
・コンタクト洗浄液 3本
・コンタクトケース 4つ
歯ブラシ
日本でお気に入りの物があるので、帰国するまでの半年分を用意しています。
本当はきちんと月1で交換したいところですが、少しでも荷物を減らすために5本で。笑
使い終わったものは衣類や靴を洗うのに使う可能性を考えて、1本のみ持ち歩いています。
海外のものは総じてヘッドが大きいため、小さめヘッドが好きな方、他にもこだわりのある方は日本で必要な数を揃えて持って行くと◎
歯磨き粉
歯磨き粉にはあまりこだわりはないのですが、日本で購入した通常サイズのものを持って行きました。
海外のものを購入する場合はColgateが安パイです。色んな種類があり、たくさんの国で売られています。
糸ようじ
お口のケアとして日本では日頃から使用していますが、重要度は高くないため、旅には小さなチャック付き袋に入る分だけ持ってきています。
コンタクト
色んな製品を比べて私的一番だなと判断したJohnson&Johnsonのアキュビューオアシス2weekを普段も旅中も使用しています。
酸素透過率、UV-Aカット率、UV-Bカット率の全てが高く、目に優しい製品です。
これよりも安く買えるものはたくさんありますが、上記3つの数値が低かったり記載なしだったりの製品も多く、目の健康はとても大事なのでここはケチらないようにしています。
楽チンな1dayはそこそこ減るまで嵩張るのと、費用もかかってくるため選択肢から外れました。
最近は連続装用可能な製品も出てきていますが、やはり目への負担は高くなってくるだろうし、私の場合は目の健康を第一に考えているので、普段通り終日装用のものを使用することに決めました。
洗浄液は持ち歩かなければいけませんが、ここは仕方がありません。
もし普段使っているものと違うものを使用する予定であればいきなり持っていかず、眼科医さんに相談しながらまずは日本にいる間にしばらく使用してみるようにしてください!
コンタクト洗浄液
日本ではMeniconのepicaアクアモアを使用していますが、さすがに洗浄液を期間分となると…ですよね。笑
なので許容範囲の3本だけ最初に持って行きました。
全て使用後は現地で購入していますが、日本でも世界でも色んな国で販売されているrenuを使用しています。
大抵どの国でもrenuが最安値です。
どういうわけか洗浄液って日本で買うよりもなかなか高いので…ここはケチっています。笑
ただ、国によっては小さな薬局で売っていないことも多いので、なるべく大きめの薬局やショッピングセンターの中にある薬局に行ってみてください!
値段や製品を気にしないのであれば、洗浄液自体は小さな薬局で問題なく手に入ると思います!
コンタクトケース
これも定期的に交換するために複数個持参しています。
機内にクリーム類を持ち込むときのケースとしても使えます。
海外旅行でのコンタクトのこと、書いてます。
美容関係
・化粧水
・クリーム
・トラベルサイズの化粧水&クリーム
・日焼け止め(ジェルタイプ、スプレータイプを各1個)
・メイクアップ用品(下地、フェイスパイダー、眉ペンシル、アイブロウパウダー、眉マスカラ、アイシャドウ、色付きリップ)
・メイク落としシート
・シェーバー
・爪切り
・鏡付き折りたたみヘアブラシ
・ヘアゴム 3個
・ヘアピン 3個
・ナイトキャップ
化粧水、クリーム
どうしてものこだわりや肌荒れしやすいなどもないので、日本から持ってきたものを使い終わってからは都度現地で購入しています。
個人的な話、オーストラリア時代にOLAYというブランドの化粧水とクリームを気に入って愛用していて、OLAYは世界中で売られているので世界一周でもそれをずっと使いたいなと思っていたのですが…
化粧水のほうが廃盤に…
なので1000円以下で買えるリーズナブルなものを適当に見繕って使用している現状です…
トラベルサイズの化粧水&クリーム
機内や夜行バスなどで使う用に。
帰国まであと少しのタイミングで普段使いのものがなくなったときにも、新しいものを買わなくてもこれがあれば事足りるかもというおまけの思惑もあります。
日焼け止め
日焼け止めは圧倒的に日本のものが使い心地がいいのでできればそうしたいところ。
でも毎日夏で肌見せというわけでもないので、持って行く本数は1本にしています。
他の美容品は自分がどの程度こだわりたいかなので、持っていかなくても何の問題もありませんが、日焼け止めだけは健康的な面からあったほうがいいかなと思います。
メイクアップ用品
普段から多くのアイテムを使用しているわけではないので、旅用にあえて減らすことはしていません。
ほとんどそのまま持って行っていますが、毎回使わないものは持っていかないようにしています。
メイク落としシート
夜行バスなどお風呂に入れないときに。
朝水道で顔が洗えないときにも。(本来はクレンジングしっぱなしはよろしくないです)
これもやはり日本のものの方が同じ値段で断然質がいいですね…
シェーバー
お手入れ用に。
Panasonicのフェリエを使っていますが、10年以上経った今でもバリバリに現役。
爪切り
忘れそうで忘れてはいけない存在。小さいサイズを持っています。
鏡付き折りたたみヘアブラシ
自宅で使用するブラシよりもコンパクトだけどホテルのアメニティのよりは大きい、ちょうどいいサイズ。
鏡がないお部屋や環境では、このブラシについている鏡で基本メイクしています。
小学生のときから使用しているものなので、劣化により途中で2つにパキッといっちゃいました。笑
ヘアゴム
毎日使うものなので左手首がいつもの定位置。
ヘアゴムは袋を閉じるのに使ったりもできので、持っていて損はないアイテムです。
そういった別の用途や、ゴムが切れてしまったときのために3つ持ってきています。
ヘアピン
ヘアピンも本来の使い方以外に袋の封にも使えます。
これは少数派でしょうか?笑
ナイトキャップ
いや、どこまで持って行くねんて声が一番聞こえてきそうなアイテム。
でも軽いしペラペラなので何の影響もないんです。ならあるほうがいいじゃないですか、ね!笑
洗濯用品
・折りたたみバケツ
・ワンパック洗剤 11袋分
・折りたたみハンガー 3個
・洗濯バサミ 10個
・洗濯ロープ
折りたたみバケツ
洗濯をするための必須アイテム。
なくても洗うことはできますが一着ずつしか洗えないのであると断然便利。
ランドリーサービスやコインランドリーを利用する方は省ける持ち物ですね。
洗濯バッグも使用したことがありますが、意外に量が入らないのと、水を入れたときがまあまあの重さで、ちょっと振るだけでしんどいんですよね。笑
なので私は断然折りたたみバケツをおすすめします。
「バケツ」なのできちんと自立するため、何か他の用途で水を溜めて使うときにも便利です。
もっと詳しく書いています。
洗剤
私はワンパック洗剤を利用しています。
一回で一袋使ってしまうわけではないので、開封したものはトラベル用シャンプーほどのサイズのボトルに入れて持ち歩いています。
数回洗濯機の使用で多めに消費しつつも、持参した10袋程度で半年間まかなうことができました。
折りたたみハンガー
なくても問題ありませんがあると便利だと思います。
服を掛けられる場所には限りがあるので、洗濯ロープとハンガーを併用してスペースを活用しています。
ハンガーにかけることでロープに直接かけるより服自体の重なりが減り、より早く乾くことにもつながります。
2本の棒を重ねたようなシンプルなものを2個と、吊り洗濯バサミも付いているものを1個持参しました。
キャンプをする際には、テントの中の頂点にある紐やフックに掛けると、使用後のタオルを干すこともできるようになります。
100均のもので十分です◎
洗濯バサミ
物理的に掛けられないもの(ブラパッドなど)や、靴下も縦に干せるようになります。
外に干す場合は風で落ちちゃうこともあるのでそれを防ぐことにも!
他にも開けた食材の袋を封したりにも使えるので、いくつか持っておくと便利です。
洗濯ロープ
2人旅&あまりバッパーに泊まらない私には大活躍してくれるアイテム。
洗濯をしたときはほぼ毎回使用し、十分な物干しスペースの確保に一役買ってくれています。
その他日用品
・メガネ
・マスク 5枚
・絆創膏 3枚
・耳かき
・生理用品(昼用35個くらい、軽い日用10個くらい、夜用6個、おりものシート70個くらい)
・酔い止め 12回分
・除菌ウェットティッシュ 10枚入り×4個
・トイレットペーパー 1ロール
・ソーイングセット
・ビニール袋 (大小各1枚)
・チャック付きポリ袋(大小各1枚、お金用20枚)
・ゴミ袋 1枚
・虫除けスプレー
メガネ
近視用のメガネです。
マスク
何かあったときのために数枚用意しています。
病院に行ったとき以外にも、マダガスカルの首都滞在中、空気が汚すぎて街歩きで付けていました。(それでもあれでしたが…笑)
忘れもしないオーストラリア1年目の一時帰国時、ちょうどコロナがポツポツ広がり出したときで、購入してから数年間ひたすら持ち歩かれていただけのマスクがようやく日の目を見ました。笑
こういうこともあるので、荷物になるものではないですし念のため持っておきたい物ですね。
絆創膏
マスクと同じで何かあった時ようです。
今のところ嬉しいことに出番はありません。
耳かき
なくても問題ないですが、お耳の中が気になるときもあるので持参して定期的にかきかきしております。笑
生理用品
女性の方は多くの方が必須のものですね。
もちろん海外でも普通に手に入るので日本から持って行く必要はありません。
私も持ち運び的にスリムタイプであればなんでもいいのですが、ナプキンに関しても日本の方が安いので、少しでも安く済むように持っていける量は持って行きました。
少しでもケチる女です。笑
生理用品も最近は色んなグッズが出ていますが、特に衛生的な面を考えると、なんやかんや使い捨てナプキンが世界旅行には一番だと思います。(もちろんどの国に行くかにもよりますが)
メジャーなもので言うと、月経カップはその国の水がきれいでなければちょっと不安だし、そもそも外だとトイレに水道があるとも限らない…手すらきれいに洗えないかもしれないな環境で直接デリケートな部分に触れるのは避けたいですね。
そのためにミネラルウォーターを用意するのも大変ですし。
吸水ショーツも毎回の洗濯が大変、そもそもが分厚いのと数が必要なのとで嵩張る。
便利グッズを使用したとしてもナプキンと併用するなんて方もいらっしゃいますし、それならもうナプキン一本でいいのではとバックパッカー視点だとなるわけです。
少量パックも売っていて、ある程度予測もできるので、そこまで持ち運びの負担もないと思います◎
夜用も昼用2個をずらして繋げて使用すれば代わりになります。笑
生理は個人差があるものなのでもちろん一概には言えない難しいトピックですが、私はこのように考えております。
もうちょっと詳しく話してます。
酔い止め
揺れの強い船や道の悪い乗り物に乗るときはぜひともほしいアイテム…
乗り物酔いしやすい方は、酔い止めを日本からある程度の量を持って行くことをおすすめします。
海外のものはよくわからなかったり一から調べるのも大変だったり、効果が強すぎるなど日本人の私たちに合わない可能性もあるので!
除菌ウェットティッシュ
手を洗えないときに。
何かを除菌したいときにも。
乾いてしまわないように、少量入りのものを数個持ってきています。
トイレットペーパー
海外ではトイレにペーパーがないこともときどきあるので、そのときのために持参しています。
ときには青空トイレのご利用もあるかと思いますのでぜひお持ちください。笑
ティッシュの代わりとしてもよく利用しています。
ソーイングセット
ボタンが取れる、ちょっと破れるといったときのために持ってきていますが、今のところ幸いなことに出番はありません。
おそらく一般的にも出番はそこまで多くないものだと思うので(ワッペン縫い付ける系の人を除く)、あるといざというとき役には立ちますがなくても問題はないかなと思います。
ビニール袋
何か入り用の時のために。
ときどきあるんですよね、袋ほしいなって場面が。
荷物になるものでもないので、持っておいても損はないかなと思います。
チャック付きポリ袋
これも入り用のときのために。
お金用には国ごとで分けてそれぞれ余ったお金を保管してあります。
ゴミ袋
汚い環境で床に直接荷物を置きたくないときなどに使っています。
マダガスカルのバンで使用後、無色透明だった袋が透明の黒色になっていたときはびっくりしました。笑
床の汚さ以前に排気ガスなど空気の汚さですよね…
その後ヨーロッパの宿で新しいゴミ袋を手に入れられたのでよかったです。笑
南京虫対策としても、ビニール袋にバックパックを入れて置いておくのはおすすめです◎
虫除けスプレー
一応日本から持って行きましたが、虫除けスプレーは現地調達のほうが効能がしっかりしていて良い場合も。
ザンビアで泊まった宿で使わせてくれた塗るタイプの虫除けが、においも付け心地も悪くなくて、きちんと効果もあったみたいでなかなかよかったな…
あのブランドどこで買えるんだろう…
万が一「ここのお店で見つけたよ」なんて方がいたらぜひ教えてください…!笑
旅人人気の「むしよけベープ」はいまいち飛行機OKの確証が持てなかったので、持って行きませんでした。
基本的に現地調達できる
コンタクトのような高度管理医療機器なんかは難しいと思いますが、基本的に日用品は現地で調達できます。
忘れてしまってもなんとでもなるので大丈夫です◎
「念のため」アイテムたちも、必要になったらそのときに買うでも全然いいと思います!
私はなるべく日本のものを使いたいのと、少しでも節約したいのと、毎回違う国で一から調べたり考えたりして購入するのが面倒なので、消耗品は日本出発時はなるべく多めに持参、現地調達の際もトラベルサイズではなく全てノーマルサイズを購入して買い物回数を減らしています。
荷物をミニマル化することに特にこだわっている方は、全てトラベルサイズをチョイスするとかなりスペースの節約になりますよ!
こだわりのない方はパッと時間をかけず決めることができるだろうし、意外と世界共通で売られているブランドがたくさんあるので、毎回それを買うというのも買い物の負担を減らす一つの手です。(むしろ日本だけ異色なの本当になんで)
おわりに
女の子としての部分もあるし、人間としての部分もあるし、便利だけど絶対いるものではないしなあの物もあるし、日用品は加減が難しいですね。
私みたいにここまで日本のものがいい!と数を持って行く人もなかなか珍しいと思いますが。笑
なんか本当に、色んな国の物を見たり使ったりする度に「日本の方が安くて質がいいな、日本って素晴らしいな」と思います。
企業努力がすごい。
すてきな国に生まれました。
にゃんと、今回出番がなかったにゃ
衣類・服飾雑貨編はコチラ。
全ての持ち物一覧はコチラ。
コメント