スマホ1つで簡単!旅行先での自撮りをワンランクアップさせる方法

思い出写真をより素敵に!外カメ自撮りの攻略法

こんにちは!Rieです。

スマホでの自撮り写真をよりいいものにする方法はズバリ、アウトカメラ(背面カメラ)で撮影すること!

特に、旅行先で素敵な景色を背景に記念撮影をするときにはぜひ、インカメラではなくアウトカメラを利用しましょう。

たったそれだけで、より魅力的な写真になりますよ。

画面が見えない分難しそうですが、やってみると意外と簡単です。

目次

出来上がりがこんなに違う!

同じ場所でインカメラとアウトカメラそれぞれを利用して撮った写真はこんな感じ。

例①(Galaxy Note10+で撮影)

インカメラで撮った自撮り写真(例①)
インカメラ
アウトカメラで撮った自撮り写真(例①)
アウトカメラ

例②(Galaxy S24 Ultraで撮影)

インカメラで撮った自撮り写真(例②)
インカメラ
アウトカメラで撮った自撮り写真(例②)
アウトカメラ

インカメラの写真も普通にいいですが、アウトカメラで撮った写真のほうが断然いいですよね!

理由は大まかに2つ。

アウトカメラのほうが画質がいいから。

そして、広角で撮れるから。

前者は例①が分かりやすく、後者は例②が分かりやすいと思います。

画質の良し悪しは画素数やノイズなどあらゆる要素によって決まってくるため、「画素数が多い=高画質」というわけでもなく、決して一概に語ることはできません。

しかし、一般的なスマホや撮影場面で考えたとき、インカメラで撮る写真よりもアウトカメラで撮る写真のほうが画質がいいことはほぼ間違いなくいえると思います。

つまり、インカメラで撮るよりも、アウトカメラで撮ったほうがより鮮明できれいな写真になるということです。

ここは経験からそう感じている人も多いのではないでしょうか。

そして、次に大事なポイントがズームの具合。

そこそこのスペックがある最近のスマホには、広角ズーム機能がついているカメラも多いです。

きいろ

0.5倍や0.6倍といった1倍未満のズームがこれに当たるにゃ

この広角ズーム機能を使うことでより広範囲のものを写すことができるようになり、周囲の景色も入れた壮大な1枚に仕上がります。

アウトカメラで撮った自撮り写真(絶景①)
アウトカメラで撮った自撮り写真(絶景②)

高さのある建物も上までバッチリ!

アウトカメラで撮った自撮り写真(高い建物をバックに)
サグラダ・ファミリア

周りにシャッターをお願いできる人がいなくても、アクションカメラや自撮り棒、特別な撮影機材などがなくても、スマホ1つで旅行の臨場感そのままに「ここに行ってきました!」という写真を撮ることができますよ。

スマホカメラの広角ズームは、標準状態(1倍)に比べて画質が落ちる傾向がありますが、それでも気にならないほどにきれいさはキープされているので問題なしです◎

上手な撮影方法

基本の撮影方法

では、実際にアウトカメラでどのように自撮りをしているか。

準備はたった2つ。

最大限広角にする
タイマーを2秒に設定する(秒数はお好みで)

この2つをセットしたら、後はシャッターボタンを押して、アウトカメラを自分たちに向けるだけ。

とっても簡単!

この際もなるべく腕は最大限伸ばすのがおすすめです。

また、ここで大事なのがタイマーを利用すること。

もちろんタイマーはなくても撮れます。

しかし、インカメラで自撮りするよりも少しボタンが押しにくい持ち方になるので、タイマーなしの場合はシャッターを押した瞬間にブレてしまったり指が写り込んでしまったりする可能性が高まってしまいます。

そのため、ボタンを押してからシャッターが切られるまで数秒ほど確保したほうが、希望の位置にスマホをセットしてキープする時間ができ、安定していい写真を撮りやすくなります。

【撮影の流れ】
①シャッターボタンを押す
    ↓
②希望の位置でスマホを掲げる
    ↓
③微調整しながらキープ

プラスαのポイント

基本的な撮影方法は上記の通り。

それに加えて私が意識しているのがこちら。

カメラレンズがある側と反対のほうを持つ
斜め上に掲げる
レンズを自分たちに向けすぎない

まずスマホを持つのは下側。

縦写真でも横写真でも、レンズが付いていないほうを持ちましょう。

広角で撮るので、レンズに近いところを持っていると、手が写り込む可能性が高くなってしまいます。

スマホの持ち方

そして、スマホを掲げるのはなるべく斜め上に。

自分たちよりも上に掲げることで、背景もバッチリ入れることができます。(※もちろん入れたい背景にはよる)

また、斜め上に掲げるとついスマホを少し寝かせて自分たちに向けたくなりますが、それもあえてしないようにすると完璧です。

そのほうがバランスよくより壮大できれいな写真になります。

スマホの構え方

「大丈夫かな?自分たちもちゃんと入っているかな?」と少し感じるくらいの角度で大丈夫。

広角なので意外とバッチリ入っています。

イメージとしては、背景だけを撮るときの構図そのままで撮るといった感じです。(厳密にはそれよりちょっぴり下向きくらいですが)

きいろ

上部に空がしっかり写るように撮るにゃ

いい感じの構図例①
いい感じの構図例②

おおよそスマホと地面がちょうど垂直になるくらいの角度だと思われます。

背の高いもの(最初のサグラダ・ファミリアなど)を入れたいときには、掲げる位置を少し下げたりスマホに角度をつけたりして、臨機応変に調整してみてください。

あとは背景によって広角の度合いを変えるのも◎

場合によっては最大限広角で撮ると少し遠くなりすぎることもあるので、入れたい景色の幅や距離感に応じて0.5〜1倍の間でこちらも調節してみるといいでしょう。

何度でも撮り直しはできる

最初は慣れないと思うので、とりあえず撮ってみてください。

それを見てみて、「もっとこう向けたほうがいいな」とか「このあたりで構えるのがいいかな」とかを調整すればOK。

何度でも取り直しはできます!

「1枚撮る→確認→理想の感じになるよう微調整して撮影→確認」を繰り返せば、きっといい写真が撮れます。

アウトカメラで撮った自撮り写真(改善前)
1枚目:看板をしっかり入れたほうがきれいかも→立ち位置などを微調整
アウトカメラで撮った自撮り写真(改善後)
2枚目:いい感じになりました

そして、アウトカメラでの自撮りを何回かしていると、だんだん感覚が分かってきて、1〜2発でだいたい満足のいく写真をサクッと撮れるようになります。

実践あるのみ!

グッズを使うのもあり

誰でも気軽に取り組めるアウトカメラ自撮りですが、「自撮りは苦手」「一発で確実に撮りたい」という方も中にはいると思います。

そんな方はグッズに手助けしてもらうのも大いにアリです。

例えば、最近話題なのが、慶洋エンジニアリング(KEIYO)から発売されているCamee(キャミー)

スマホのアウトカメラで自撮りをするために開発されたモニターで、それをスマホの背面に取り付けて接続するだけで、「今どのように写っているか」をリアルタイムで確認することができるんです。

さらには、その状態で明るさや画面比率などが調整できたり、遠隔でシャッターを押せるリモコンが付いていたりと、痒いところに手が届く機能付き。

よく自撮りをする方、写りにこだわりのある方にはとってもおすすめです!

同様の商品は他の色んな会社からも発売されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

そこまで大々的なものは必要ないかなという方は、スマホの背面にミラーを取り付けるだけでもだいぶ違うと思います。

シンプルなミラーであれば安価にゲットできるので、気軽にアウトカメラ自撮りにチャレンジできるはず!

インカメラのほうがいい場面も

基本的にはアウトカメラでの撮影がおすすめですが、何もグッズを使わない場合、インカメラのほうがいい場面も中にはあります。

それは「瞬間を逃したくないとき」と「一緒に写りたい対象物が小さいかつ遠くにあるとき」。

アウトカメラ自撮りでは画面が見えない上にタイマーを使うので、「ここ!」という瞬間を撮影したい場合には向いていません。

また、写真に入れたい対象物が小さかったり遠かったりする場合にも、アウトカメラ(広角ズーム)を使うことでより遠くなってしまいます。

きいろ

アウトカメラの1倍では自撮りの成功率が少し下がったり背景がボケやすかったりするから、どちらにしてもインカメラのほうがおすすめにゃ

例えば、動物と撮るときがまさにこれで、希望通りにじっとしてくれているわけではないのと、野生動物が相手だと遠いことも多いので、彼らと一緒に写真を撮りたいときにはインカメラで自撮りをすることが多いです。

インカメラで撮った動物との自撮り写真①
このベストすぎる瞬間を逃したくない…!
インカメラで撮った動物との自撮り写真②
後ろの子と一緒に撮りたい!

そのため、絶景などの基本動かないものをバックに撮るときにはアウトカメラを、動物など動く対象物と一緒に撮るときにはインカメラを、と使い分けるのがおすすめです!

ただ、「画面が見える」「シャッターボタンが押しやすい」この2点をクリアすると、動物ともアウトカメラで自撮りしやすいので、よくそういう場面になる方、極力画質を諦めたくない方はぜひ上記のグッズを試してみてはいかがでしょうか。

おわりに

よりいい自撮り写真を撮るためには、インカメラとアウトカメラを使い分けることがポイント!

特に、みんなついつい撮りたくなる絶景を前にしたときは、アウトカメラ一択です。

より良い写真で素敵な旅行の思い出を!

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この記事を書いた人

動物をこよなく愛するアラサー女子。

大学卒業後、夢だったオーストラリアワーホリへ。
海外に行ってみたり大好きな日本でのんびり暮らしたり、現在は夫と世界のどこかでふらふら生きてます。

自分の心地いいを大切に、
旅の愛用品や旅行情報を発信中!

極細々とオリジナル動物グッズの制作販売も始めました。(https://rieirosanpo.base.shop/)

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