バックパッカー直伝!空港泊に便利なおすすめグッズ3つ。空港泊をするときのポイントや注意点も。

ポルトガルのフランシスコ・サ・カルネイロ空港内

こんにちは!Rieです。

節約志向のバックパッカーさん、様々な理由から空港泊を検討している皆さん。

そんな方々にお伝えしたい、おすすめグッズと空港泊のポイントです。

ぜひ一つの参考にしてくださいませ!

目次

私がこれまでに空港泊をした空港一覧

🇯🇵羽田空港/東京
🇯🇵関西国際空港/大阪
🇦🇺パース空港/パース
🇸🇬シンガポール・チャンギ国際空港/シンガポール
🇲🇾クアラルンプール国際空港/クアラルンプール
🇵🇭マクタン・セブ国際空港/セブ
🇪🇸アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港/マドリード
🇪🇸バルセロナ=エル・プラット空港/バルセロナ
🇵🇹リスボン・ウンベルト・デルガード空港/リスボン
🇵🇹ポンタ・デルガダ空港(ヨハネ・パウロ2世空港)/ポンタ・デルガダ
🇮🇹ミラノ・マルペンサ国際空港/ミラノ
🇮🇹ボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ空港/ボローニャ
🇮🇸ケプラヴィーク国際空港/ケプラヴィーク
🇳🇴オスロ空港/オスロ
🇸🇪ストックホルム・アーランダ空港/ストックホルム
🇩🇰コペンハーゲン国際空港/コペンハーゲン
🇫🇮ヘルシンキ・ヴァンター国際空港/ヘルシンキ
🇪🇹ボレ国際空港/アディスアベバ
🇨🇴エルドラド国際空港/ボゴタ
🇲🇽メキシコシティ国際空港/メキシコシティ

空港泊のおすすめグッズ

①エアーマット

これは一番におすすめしたい。

これがあるのとないのとでは全然違うのです。

硬いベンチや床で寝ることが多い空港泊では、体が痛くなったり何度も目が覚めてしまったり、どうしても熟睡はできないし、疲れをとっているのやら溜めているのやら分かりません。

ですが、マットを敷くだけで朝までぐっすり。

しっかり寝られるのです。

朝起きたときの体の痛みもありません。

マットなしとマットありとでは、目覚めたときの「あ〜よく眠れた!」の感覚が雲泥の差です。

寝不足と心身の疲労は翌日の行動にも大きく影響を及ぼします。

やろうとしてたことが捗らなかった、観光をいつものように楽しめなかった…なんてことにならないよう、マットの導入をぜひ検討してみてください。

空港泊をしたときの寝床
FIELDOORのウルトラライトエアーマット

私はFIELDOORのウルトラライトエアーマットを使用しています。

大きすぎず小さすぎずなちょうどいい幅で、空気を入れるのも抜くのも短時間で簡単にできるし、畳むときちんとコンパクトになって重さも500gと軽量。

FIELDOORのウルトラライトエアーマットを畳んだとき
畳んだとき
FIELDOORのウルトラライトエアーマットを畳んだときの厚さ
厚さ
FIELDOORのウルトラライトエアーマットを収納袋に入れたとき
収納袋に入れたとき

とっても使いやすくて気に入っています。

しかも3000円台で購入でき、お財布にも優しいかわいいやつなんです。

FIELDOOR ウルトラライト エアーマット190cm×58cm 厚さ5cm シングルサイズ 500g 軽量 コンパクト
created by Rinker

旅行やお仕事などに絶対にいるものでもないですし、使う頻度やカバンの大きさによっては荷物になるグッズなのですが、これを使うメリットが大きいので「空港泊におすすめのグッズは?」と聞かれたら一番にこれが浮かびます。

睡眠は大事です…

ほんと…

ひしひしと感じます…

②コンパクトダウン

ユニクロのウルトラライトダウンのような、コンパクトになるダウンジャケットです。

これはお布団代わりになります。

バックパッカーの方は多くの人が持って行くと思うので、新たに用意する必要もありません。

普段の上着に使用しつつ、空港泊ではお布団になる一石二鳥アイテムです。

でも、夜になるにつれてこれだけだと寒く感じることも多々あるので、そんなときは私はトラベルシーツを併用しています。

お手頃価格なコットン素材もありますが、シルク素材がよりあたたかくてコンパクトにもなっておすすめ。

寝袋のようにミノムシ型になっているので、すっぽり入るとパブリックエリアでは地味に落ち着きます。笑

もしくはエマージェンシーシートもなかなかあたたかいです。

ギラギラになってしまいますが。笑

COCOON トラベルシーツ シルク コンパクト
created by Rinker
COCOON コクーン トラベルシーツ コットン インセクトシールド 防虫
created by Rinker

③ワイヤーロック

これは必ず持って行ってほしい防犯グッズ。

公共の場での睡眠なんて無防備にもほどがありますよね。

なので、バッグには必ず南京錠をつけるとともに、ワイヤーロックでバッグ自体も持っていかれないようにすることが大切です。

ベンチの脚や肘掛けなどにくくりつけましょう。

ワイヤーロック 巻き取り式 3桁ダイヤル 盗難防止
created by Rinker

空港泊をするときのポイント

①寝床は早めに確保

空港泊をするのはもちろん自分たちだけではありません。

空港にもよりますが、結構います。

いい寝床(肘掛けのないベンチ、コンセントの近くなど)はどんどん取られていってしまうので、21時頃にはそろそろ確保しておきたいところです。

これから出発予定の人たちがまだまだたくさんいる中ではさすがにロングベンチを独り占めするのは失礼なので、その場合は状況を見つつですが、目星はつけておいて空いてきたらすかさず確保に入りましょう。

徐々に空港内の人も減ってくるので、みんなが座れる席数に余裕が出てきたらある程度広く使用しても問題ないと思います◎

タイミングや空港によっては23時や日付をまわった後になっても、いい寝床が見つけられることも少なくないので、到着が遅くなったとしてもまだまだ希望はあります!

深夜到着の便でそのまま空港泊といったケースではどうしても遅くなっちゃいますもんね。

もし、翌日の朝発の便に乗る予定で前日から保安検査後のエリアに入れる場合は、中の方が空港泊する人が少ない上、防犯的な面でもより安全なので、もう入ってしまうことをおすすめします。

そんな空港はあまりないのが現状なんですけどね…笑

とりあえず、空港に着いたら何をするよりもまずは寝床探し&確保が吉!

※ただ、一人旅の場合は、荷物を置いて席を離れるのはリスクがあるので、洗面などやることを先に終わらせてからの方がいいかもしれません。

②なるべく床は避ける

「もう人が溢れてて寝られそうな椅子ないや…」という場合や、「一つひとつ全部手すりで仕切られてるのしかない…」という場合、「ってかそもそも椅子自体全然ないじゃん…」ってことも中にはあります。

そんなときは「仕方ない、床で寝るか」となるわけですが、ひとつ残念なお知らせ。

床で寝ること自体は大丈夫なのですが、早朝に強制的に警備員に起こされます。

おそらくこれからまた空港の利用時間になって「邪魔になるから」が理由だと思うので仕方がないのですが、これがなかなかの早朝なんですよね。笑

朝の4時や5時。

全然寝れねえ…

寝てる人みんな起こされるのかと思いきや、その一方で椅子で寝ている人たちは起こされずにそのままです。

なので、しっかりと寝たい人は、床ではなくきちんと椅子で寝ることをおすすめします。(そもそもよく眠れそうな椅子がないから床で寝ると思うので、どっちもどっちのような気もしますが。笑)

③周辺の人物や環境をチェック

海外の大きな空港には結構ホームレスが住み着いているのが現状です。

そんな人たちは装備や身なりで一発で分かるので、できればその人たちの近くは避けましょう。

だいたい空港にある荷物カートを活用しています。笑

まあそんな人たちよりも、空港に出没するスリとかの方がだいぶ悪質で害があるのですが…

ホームレスの人たちは、正直言って汚いし臭うしゴミを漁ったりもしているのですが、人の荷物に手を出したりといった姿は見たことがないんですよね。(知らないだけ説もあるけど)

それでもだからといって何もされないとは言い切れませんし、色んな人がいるのでできれば避けましょう。

同じような「THE 旅行者」とともに寝るのが一番安心です。

奥まったところにある人気がなく落ち着くようなスペースも寝るのには最高なのですが、人目につかない分、犯罪に巻き込まれる可能性が高まるのであまりおすすめではないです。

あとは出入り口の近くとかね。

パッと盗んでパッと去っていかれちゃいますから。(そうでなくも寒いから避けたい。笑)

④荷物は施錠と固定を

防犯グッズのところでも言いましたが、寝るときは無防備になるので、荷物にはきちんと南京錠をつけて、バッグ自体も固定して持っていかれないようにしましょう。

これをしたからといってもちろん100%ではないので、常に触れられる場所に置く、枕にする、足置きにするなど、他にもできることはやっておくのがいいと思います。

盗るのが難しいと思わせることが大切!

⑤貴重品は肌身離さず持っておく

パソコンやカメラなどはなかなか難しいですが、最低限パスポートとお金、スマホを入れたバッグは寝るときでも体に掛けて、その上から上着を着ます。

上着もきちんと前を閉じて、外からはバッグは持っていないように見せます。

貴重品バッグは服の中に入れつつ、抱え込むスタイルで寝るのがよし◎

もちろんトイレなどに立つときも必ず持ち歩きましょう。

⑥寝床を離れるときは荷物番として1人は残る(複数人いる場合)

貴重品でなくても荷物を置いて離れるのは不安がつきもの。

海外だとなおさら危険です。

席を立つとき、2人以上いる場合は、1人は必ず荷物番としてその場に残りましょう。

ただ、グループが大人数の場合、1人だけだと荷物を守りきれない恐れもあるため、置いていく荷物の量に応じて残る人数を決めるといいと思います。

よくある手口として、知らない人が話しかけてきて、その人との会話に気が持っていかれている間に反対側から犯行仲間がスリを働くといったグループ犯罪もあります。

荷物に目が届いていないとやられてしまいますし、仮に気づいてもバッグごと持ち去られたら終わりです。

荷物は自分が常に手をかけていられて守れる個数を片側に置いておくのがいいと思います。

もし荷物と反対側から話しかけられたら、その人との会話よりもまず、自分の目が向く側に荷物を持ってきて抱えておくようにしましょう。

そして極力雑談はしないように!

空港に限らずこの手の犯罪には注意しましょうね…!!

⑦前日でも荷物を預けられる場合は預けておく

先ほど、保安検査後のエリアに前日から入れることはあまりないと書きましたが、荷物は前日でも預けられることが多々あります。(航空会社やタイミングによってはできません)

守る荷物が少なくて済むため、可能であればもう預けちゃうのがいいかなと思います。

ただ、この場合、洗面具など大きな液体類を身支度で使用予定の人は、預ける前に使用して預け荷物に入れておくのを忘れないようにしてください!

没収は悲しすぎる…

もしくはトラベルサイズを用意しておくのがいいですね。

おわりに

大前提として、空港泊が可能な空港かを事前に必ずチェックしておくことは必須です。

「肘掛けなしベンチめっちゃある!コンセントもある!めっちゃ空港泊しやすい!神!」っていう空港もあれば、「1人分ずつ全部仕切られてる椅子しかないんだけど…しんど…」っていう空港もほんとにピンキリで色々あります。笑

世界共通で空港泊に優しい造りになってほしいなあと思う今日この頃。

どうか、より安心快適な空港泊になりますように。



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

動物をこよなく愛するアラサー女子

大学卒業後、夢だったオーストラリアワーホリへ
現在は夫と世界のどこかでふらふら生きてます
でもやっぱり日本が大好き

自分の心地いいを大切に、
旅の愛用品や旅行情報を発信中!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次