こんにちは、Rieです!
この冬、念願の野生動物たちに会うべく、夫婦で北海道に行ってきました。
今回訪れたのは、野生動物の宝庫である北海道の中でも特に豊かそうな道東エリア。
7泊8日で『釧路→浜中→根室→知床→北見→紋別→網走』と回り、たくさんの野生動物を求めて奔走してきた旅行記です。
きいろこの記事は第5弾にゃ
第1〜4弾はこちら








鳥界のトップアイドルにご対面
北海道旅行6日目。
北見で遊びにいったのは野付牛公園!
シマエナガちゃんに会えるという口コミをいくつか見つけ、目星をつけていたところです。


釧路の春採公園や他のところでは見られなかったので、今度こそ!シマエナガちゃんに会いたい!
園内に人はほとんどおらず、ゆったりと散策することができました。
まず発見したのはリスさん。


元気に駆け回っており、枝葉も茂っていたので、写真に収めるのはなかなかに難しかったです。
けれども、複数匹見られてさっそく心が満たされる。
本当にかわいい。


そしてハシブトガラ。
電線に留まって高みの見物をしてらっしゃいました。


と、そんなハシブトガラを撮っていたとき、夫が「あれシマエナガじゃない?」と。
いや、まさかそんなあっさり…


いた!!
本当にシマエナガだ!!
もっと苦労すると思っていたのに、意外とあっさり見られてしまいました。
ジュルリジュルリと鳴きながら、数羽の群れが木に集まっています。
逃げてしまうといけないので、まずは十分に離れたところから観察。
ちょっと遠いけれども、初めてお目にかかるその姿に気分はルンルン。
遠目でも分かるそのかわいさに癒やされました。










しばらくしてじわじわと歩み寄ってみる。




意外と逃げることはなく、肉眼でもしっかり見られるほど、ある程度まで近づくことができました。
ただ、めちゃくちゃすばしっこいのでいい写真を撮るのはとっても難しい。
他にも、枝が被ったりあまり低いところで留まらなかったりお尻ばっかり向けてきたり、シマエナガ撮影はなかなか一筋縄ではいきません。
すばしっこさをカバーするためにピントをオートモードにすると枝ばかりに合うし、シマエナガちゃんにバッチリ合うようにマニュアルモードにすると合わせている間にいなくなってしまうし。笑
彼らのかわいい写真をたくさん撮っている人すごい。
いつか私もこれ!っていうベストショットが撮れたらいいな。












それでもやっぱり会えた喜びとかわいさは抜群で、夢中になれるひとときです。
そうしてシマエナガちゃんを愛でていると、視界の奥のほうで何やら物体が動いたのが目に入りました。
見てみると、1匹のエゾリスさんが活動しているのを発見!
最初に見たところとはまた別のエリアです。
ここにもいる!


ここでちょうどシマエナガちゃんたちが少し離れていったので、しばしリスさんタイムにシフトしました。








その後はまた戻ってきたシマエナガちゃんを愛でつつ、彼らの群れが完全に少し遠いところに移動したところで、シマエナガちゃん探しも兼ねてリスさんが見やすいところに私も移動してみました。




リスさんもより近くで見るとかわいさがさらに倍増してもうたまりません。
ふわふわで手に乗せて愛でてみたい…
本当にかわいい。








シマエナガちゃんたちの進行方向とちょうどバッティングするように歩いたつもりだったのですが、残念ながらこの後彼らに会うことはなく、リスさんをそこそこの時間観察したのち公園を後にしました。
彼らはどこか遠くへと飛んでいったようです。
シマエナガはやっぱりタイミングなんだなあと思いました。


アザラシさんに課金


北見を出たら、次は紋別にGO!
アザラシさんに会うという「THE 紋別といえば」の観光をしてきます。


まずはひとまずカニの爪オブジェにご挨拶。




そうしたらさっそく向かいます。
いざ、とっかりセンターへ!






2つに分かれているとっかりセンターの施設で、我々が選んだのはアザラシランド。
なぜなら、ここで開催されているイベントに参加したかったから!


今回の旅行の目的は野生動物探しですが、こればかりは喜んで動物施設に課金!
そもそもとして動物が大好きなので、ふれあえるとなれば息を荒くしてやってきます。笑
この旅唯一の観光出費です。
さっそく入場。


中は動物園のように、プールの中を見られるエリアとプールを上から見られるエリアの両方がありました。
まずは建物内に入って中側を見学。






スイーッと優雅に泳ぐアザラシたちが見られます。
展示もとても見応えがあって、アザラシさんたちのことを学べたり、たくさんのかわいい写真に癒やされたりしました。
やっぱり赤ちゃんの写真とかクリスマスの格好をした写真とかが特にかわいかったな。
それと、私もそろそろいい大人な年齢になりますが、それでもまだまだ自分よりも年上のアザラシさんたちが複数いることに驚き。
みんなこれからも元気に楽しく天寿を全うしてほしいです。


さて、今度はプールの上側へとやってきました。


プールはいくつかのブロックに分かれており、それぞれに数匹のアザラシさんが。
それらをぐるっと歩いて見て回れる作りになっていました。








泳いだり茶柱になったり陸上で伸びていたり、自由に過ごしていてとってもかわいい。
アザラシさんのゆるさを思う存分に感じられて最高です。






しばらくするとバケツを持った飼育員さんたちが数人登場。
それを見てアザラシたちもソワソワ。




13時半のエサやりタイムが始まりました。
芸をしながら健康チェックをしつつ、お魚をあげていました。
どうやらそれを各プールごと順番に実施しているようです。












そして、とある1グループのエサやりは、私たちも柵の中に入って近くで見ることができました。
本当にみんなお利口さんでとってもかわいかったです。












近くで見るアザラシさんは思ったよりも大きく感じられました。
特に、集団で這っている様子や最初スライディングして登場するときはなかなかの迫力です。
お顔や模様はもちろん、ポテポテした体やその体で移動するときの動き方なんかもしっかり見ることができて、このような施設ならではの見どころにほえーっとなります。
野生相手ではなかなか見ることのできない様子、感じることのできない感覚にとてもいい体験をさせてもらいました。
動物園や水族感でもこんな至近距離でゆっくり見られることはなかなかないので、アザラシだけを見にわざわざ訪れる価値は十分にあるなと!
それがわずかながらでも入場料などで彼らの保護活動に貢献できるとなればなお嬉しいことです。
ここに来られてよかった〜
アザラシさんたちときちんとWin-Winの関係になれているといいな。
そして、これが終了すると、ついにあのおまちかねのイベントが始まる!!
ほっぺからお魚のにおい
アザラシさんと写真を撮るイベントはエサやりの後にその会場にて行われるとのこと。
エサやりタイムが終了して一旦柵の外に出た後、飼育員さんが参加者を募っていました。
これが意外と多いご様子。
そうだよね、みんな撮りたいよね。
我々もその列に並びます。
参加者が集まったら改めて柵の中に入り、撮影大会が始まりました。
柴三郎さんを2人差し出して、自分の番はまだかなとソワソワしながら待ちます。


他の人のを見ていると、まずは背中に触りながらグループで記念撮影をし、その後1人ひとりにキスをプレゼントという流れのよう。
てっきり普通に撮るかキスで撮るかを選ぶスタイルだと思っていたので、両方の機会があることに喜び!
アザラシさんはお利口さんに台の上でスタンバイをし、飼育員さんの「チュー」の合図で上手に参加者のほっぺにキスをしていました。
自分がされていないのに、それを見ているだけで顔がニマニマしてきます。
変態ではありません。
アザラシさんがかわいすぎるのです。
ちなみに飼育員さんによると、「キスは結構衝撃が強いので、しっかり受け止めてあげてください」とのこと。
どんな感じかなお気になる!楽しみ!
そしてついに我々の番。


やった!
アザラシさんとの3ショットをゲット!
もう本当に可愛いです。
触った感触はそのまま濡らした毛皮でした。
その見た目から勝手にもっとツルツルした感じを想像していましたが、特別触り心地がいいというわけではなかったです。笑
でもなでなでできて最高に嬉しい。
アザラシさんの触り心地ってこんな感じなんだ。




続いてはキス。
最初に夫がしてもらい、その次に私がしてもらうことに。
夫のキスタイムの間、私は少し離れて待機。
そして夫が無事に終わり、次は私の番だということでアザラシさんに近づいていくと…
なんとその瞬間、同時にアザラシさんの顔が迫ってくる…!
突然のことに驚きつつも、これはと思い慌ててほっぺを向けると、案の定そのままキス!


ゆえに絶妙な距離感。笑
もっとしっかり近づいて台の真横に立って至近距離でしてもらうつもりだったのですが。笑
けれどもこれはこれでなんとも貴重な体験。
飼育員さんの合図なしでしてくれるなんて私のこと大好きか?と、このときばかりは自意識過剰になりきって最高のひとときを過ごしました。
あのアザラシさんのお顔が間近に迫り来る様子は忘れられません。
この食い気味キスには、順番待ちをしている方たちからもどよめきが起こっていました。笑
肝心のキス自体の体験もとっても特別で、飼育員さんの言う通りほっぺにぶつかる瞬間はなかなかの衝撃だったし、でもぷにっとしていてとっても心地よかったし、ただただ顔がゆるむ最高の時間でした。
こんなことなかなか体験できない。
かわいすぎる。
アザラシさん最高の体験をありがとう!!!
幸せ空間だった〜
この子の名前を聞きそびれてしまったのだけがちょっと後悔です。
その後はほっぺから香るお魚のにおいを洗い流したあと、またも始まったお食事タイムをしばらく見学。








これはやばい。
ずっといられる。
どの子を見てもどれだけ見てもかわいいが止まらず、何時間でもいられそうです。
アザラシ天国最高。






最後は自分の中で区切りをつけて、アザラシさんたちにお別れをしました。
みんな元気でね〜
明るいうちに宿に着くのもいいもんだ
アザラシさんにバイバイしたあとは、海洋交流館など周辺を見学。










ガリンコ号は乗るか結構迷っていたのですが、野生のアザラシさんに会えることはそんなに多くはないのかなという印象と、我々のいく日あたりは流氷も少し怪しそうだったので、今回は見送ることにしました。
実際に現地に来てみると、案の定流氷はどこへやらという状況で、かつ強風高波でそもそも全便欠航となってしまったようでした。
流氷をガリガリ削って進む体験と、流氷の上のアザラシさんを探しに、またいつか乗りたいなと思います。
オホーツクタワーも同様の理由と、しっかり楽しむには地味に時間がかかるかなと思い、またの機会にと楽しみは取っておくことに。
てことで、最後にポケモンコラボのマンホールを見たら、先に進みます。




続いては、道の駅などで家族へのお土産を物色する時間。
旅行も終盤に差し掛かるので、そろそろ本気で考えなければ。










お土産は結構こだわりを持って探すのが好きなので、今回も「道東ならでは」「ここに来ないと買えないようなもの」を探しました。
特にオホーツク氷紋の駅がとてもよくて、他ではなかなか見ないようなものがたくさん。
定番のお土産はもちろんですが、この地で作られ販売されているんだろうなというものも色々とありました。
おかげでまずは1つ、ここならではのいい感じのお土産をゲット!
嬉しい!
と、個人的にはなんだか既視感のあるスープも発見。


なんかすごい見たことあるよなあと思っていたら、北海道物産展で父親がよく好んで買っているものだということが発覚。笑
たまに実家にあって、私も何度か飲んでいるやつです。
きみ、紋別のだったんだね。
美味しくて好きです。
けれども、「ここに来なくても買えるもの」「家族が自分で度々買っているもの」ということで、お土産的には残念ながら今回は落選。
ぜひまた物産展で会いましょう。



このあと実家に帰ったらそのときもあったにゃ
お土産を物色したあとは、紋別市オホーツク森林公園に行ってみることに。
ここは野鳥観察にぴったりで、シマエナガも見られるとのこと!
ワクワクしながら向かいます。
しかし、いざ行ってみると、なんだか雪がふかふかそうだったのであっさりと断念しました。笑


この時点でもうわりといい時間だったので、今日はこれにて終了。
なんだかあっけない終わりです。笑
この旅で初めて、まだ空が明るいうちに宿に到着しました。
まあでも、ゆっくり休めてたまにはいいよね。
明日は1日フルで動ける最後の日。
気合い入れるぞ!






コメント